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「ある証明」の歌詞 ACIDMAN

2005/12/7 リリース
作詞
大木伸夫
作曲
ACIDMAN
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鮮あざやかだったあの太陽たいようが 剥はがれ落おちて 過去かこを閉とざして
世界せかいが止やんだ ほんの数秒すうびょうに 絡からんだ線せんを繋つなぎ直なおして

雨曝あまざらしの水芭蕉みずばしょうが 伝つたえていたのは一ひとつの証明しょうめい
憂うれうだろうが 歪ゆがむだろうが その花はなは確たしかに此処ここに在あった

吹ふき荒すさぶ風かぜの上うえに 茜色あかねいろの空そら 夜よが狂くるい出だす前まえに
手てを伸のばした

今いま 光ひかりの中なか 鮮あざやかに舞まう海うみ
遥はるか遠とおい丘おかで あの鐘かねが響ひびく
追おい掛かけた夏なつの暮くれゆく旅路たびじを
未まだ果はてぬ声こえ ほとばしる方ほうへ

鮮あざやかだった遠とおい幻まぼろしを 追おい掛かけていた小ちいさな声こえ
ほんの僅わずかそんな声こえが世界せかいを救すくう事こともあるだろう

絶たえ間まなく流ながる風かぜ 迫せまる夜よに走はしる声こえ 抱かかえた一ひとつを手てに
未来みらいを描えがいた

今いま 光ひかりの中なか 溢あふれ出だす意志いしの
その一滴ひとしずくが 花咲はなさかすのだろう
追おい掛かけた夏なつの暮くれゆく旅路たびじを
未いまだ果はてぬ声こえ 遠とおざかる

吹ふき荒すさぶ風受かぜうけ 今いま 意志いしを掲かかぐ
遥はるか遠とおい丘おかで 今いま 鐘かねは響ひびく
何度なんどでも息いきを深ふかく吸すい込こむのだろう