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「夏のかけら」の歌詞 Aqua Timez

2008/10/1 リリース
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甘あまく懐なつかしい夏なつのかけら まだ幼おさなき心こころで分わけ合あう
あの頃ころ あらゆる夢ゆめがこの瞳めに映うつった 空そらを飛とびたい時ときは目めをつぶった
僕ぼくはいつの間まにか 空そらの飛とび方かたを忘わすれてしまった
嘘うそや言いい訳わけも上手じょうずになった 夢ゆめの鍵かぎは胸むねの奥おくにしまった

失なくしたものと引ひき換かえに 手てに入いれたものはなんだろう
不幸ふしあわせなわけでもないのに 何故なぜか ためいきが零こぼれ落おちてく

遠とおい昔むかし 僕ぼくたちは あの夏なつの空そらの下した 全すべてが輝かがやいて見みえた
もう聴きこえない 光ひかりに満みちた歌声うたごえ

小説しょうせつを結末けつまつから読よんでみる 始はじまりへと向むかってみる
悲かなしみの理由りゆうを紐解ひもとくと 出逢であってしまった人ひとと人ひとがいた
落おちてく恋こいの深ふかみ 未来みらいを知しらぬ二人ふたり
思おもいつく限かぎり愛あいを落書らくがきする その壁かべが行いき止どまりとは気付きづかずに

挟はさんでいた栞しおりはまだ 淡あわい薄紅色うすべにいろのままで
巡めぐり逢あいの喜よろこびと明日あすへの期待きたいに抱だかれ すやすやと眠ねむる

遠とおい昔むかし 僕ぼくたちは ボロボロの約束やくそくを 宝物たからものにして過すごした
もう輝かがやかない 永遠えいえんという名なの呪文じゅもん

遠とおい昔むかし 僕ぼくたちは 錆さびかけの自転車じてんしゃで あの坂道さかみちをのぼり切きった…

花はなが咲さき 風かぜが吹ふき 太陽たいようはあの頃ころと変かわらずに 世界せかいを照てらしてる
青春せいしゅんは今いまも静しずかに続つづいている 澄すみ渡わたる秋空あきぞらの下したで