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「砂漠」の歌詞 BLANKEY JET CITY

1994/5/25 リリース
作詞
浅井健一
作曲
浅井健一
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悲かなしくはない うれしくはない 怖こわくもない 寂さびしくもない
憶おぼえているさ おまえがいつか触さわった あの見みせかけの虹にじ

幸しあわせすぎて涙なみだを流ながす 雪ゆきより冷つめたい おまえの影かげ
知しってるぜ 見みたこともない夜よるの色いろ
滑なめらかな落おち葉ばに 倒たおれ伏ふして
夢ゆめを見みたのさ すごくせつない 砂すなの山やまに向むかって走はしる
古ふるびた汽車きしゃ 静しずかに揺ゆれる 乗客じょうきゃくは僕達ぼくたちふたりだけ
耳みみをすませば 微かすかに聞きこえる 氷こおりみたいに 冷つめたい車輪しゃりんの音おとが
鋼鉄こうてつのドアを叩たたき壊こわして 逃にげ出だしたふたりは 太陽たいように燃もやされる

僕ぼくの目めは澄すんでいるかい 何なにも隠かくさずに 言いってくれないか

知しってるさ 僕ぼくにはもう 何なにひとつ理由りゆうがないことを

もっと近ちかくに 来きてくれないか 氷こおりみたいに 冷つめたいこの景色けしきさ
鋼鉄こうてつのドアを叩たたき壊こわして 逃にげ出だしたふたりは 息いきを切きらしながら
見渡みわたす限かぎり 何なにもない 景色けしきの前まえで ただ とまどうだけ