1. 歌詞検索UtaTen
  2. BLANKEY JET CITY
  3. 風になるまで歌詞

「風になるまで」の歌詞 BLANKEY JET CITY

1994/5/25 リリース
作詞
浅井健一
作曲
浅井健一
文字サイズ
よみがな
hidden
キスしてくれないか 僕ぼくのこのナイフに
彼かれはきっとうれしくて体中からだじゅうふるえ出だす
これが最後さいごさもう二度にどとと 会あうこともない
僕ぼくはこの街まちを出でてゆくのさ
何なにもかも置おき去ざりにして
たえまなく流ながれてる
車くるまの色いろをずっと言いい続つづけてる君きみが
冷つめたいガラスに見みえるよ
それはきっといいことだろう
流線形りゅうせんけいの僕ぼくの気持きもちちは
音おともたてずに溢あふれ落おちる 水みずのようさ
誰だれからも愛あいされずに 夕暮ゆうぐれの中なかを歩あるいてく
黒くろいシャツに映うつった
きれいなオレンヂ色いろのように

誰だれも知しらない国くにの海沿うみぞいの街まちへと
君きみの愛あいしたこの青あおい空そらを持もって
小ちいさな駅えきで降おりるとそこには
白しろい街並まちなみみ 夏なつの朝あさ
僕ぼくは荷物にもつをかかえて
はじめての坂さかを降おりてゆく
誰だれからも愛あいされずに 知しらない世界せかいの中なかへ
何なにが起おきたってかまわない
いつの日ひか風かぜになるまで
震ふるえる心打こころうち消けして
砕くだけちる日差ひざししの中なかへ
いつでも胸むねの奥おくに
明あかるい光ひかりを抱だいて
キスしてくれないか
僕ぼくのこのナイフに
彼かれはきっとうれしくて
体中からだじゅうふるえ出だす