「My Gift to You」の歌詞 CHEMISTRY
2002/12/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
幼おさない頃ころの冬ふゆといえば
凍こごえるだけの季節ときではなかったよ
粉雪こなゆき 街まちに舞まい始はじめる頃ころ
僕ぼくたちは 風かぜを追おいかけた
大人おとなになり 夢ゆめにはぐれて
戸惑とまどう僕ぼくの前まえに 君きみが立たっていた
凍いてついてる 小ちいさな手てを 握にぎりしめることしか
僕ぼくには 与あたえられるものはないけれど
いつまでも いつまでも そばにいてあげよう
それが君きみへの 僕ぼくの贈おくり物もの
ふたりを曇くもらせた雨音あまおと
朝あさには 窓まどの外そと 白しろく染そめるよ
足跡あしあと 雪ゆきにつけ ふざけあっては
僕ぼくたちは 笑わらって過すごしたね
「変かわることがこわいの」と泣なき
震ふるえる 君きみの肩かたに 手てを伸のばした日ひ
濡ぬれた瞳ひとみ そらさないで 見みつめ返かえすことしか
君きみへと 届とどけられるものはないけれど
誰だれよりも 誰だれよりも 守まもりたい気持きもちが
たった ひとつの 僕ぼくの贈おくり物もの
これから 僕ぼくたちが この季節きせつを 何度なんど 迎むかえようと
忘わすれないさ 今年ことしの冬ふゆを
君きみと出会であって 君きみに恋こいして
(Hereヒア isイズ MYマイ GIFTギフト TOトゥ YOUユー)
凍いてついてる 小ちいさな手てを 握にぎりしめることしか
僕ぼくには 与あたえられるものはないけれど
濡ぬれた瞳ひとみ そらさないで 見みつめ返かえすことしか
君きみへと 届とどけられるものはないけれど
いつまでも いつまでも そばにいてあげよう
それが君きみへの 僕ぼくの君きみへの 心こころを込こめた愛あいの贈おくり物もの
愛あいしてる
凍こごえるだけの季節ときではなかったよ
粉雪こなゆき 街まちに舞まい始はじめる頃ころ
僕ぼくたちは 風かぜを追おいかけた
大人おとなになり 夢ゆめにはぐれて
戸惑とまどう僕ぼくの前まえに 君きみが立たっていた
凍いてついてる 小ちいさな手てを 握にぎりしめることしか
僕ぼくには 与あたえられるものはないけれど
いつまでも いつまでも そばにいてあげよう
それが君きみへの 僕ぼくの贈おくり物もの
ふたりを曇くもらせた雨音あまおと
朝あさには 窓まどの外そと 白しろく染そめるよ
足跡あしあと 雪ゆきにつけ ふざけあっては
僕ぼくたちは 笑わらって過すごしたね
「変かわることがこわいの」と泣なき
震ふるえる 君きみの肩かたに 手てを伸のばした日ひ
濡ぬれた瞳ひとみ そらさないで 見みつめ返かえすことしか
君きみへと 届とどけられるものはないけれど
誰だれよりも 誰だれよりも 守まもりたい気持きもちが
たった ひとつの 僕ぼくの贈おくり物もの
これから 僕ぼくたちが この季節きせつを 何度なんど 迎むかえようと
忘わすれないさ 今年ことしの冬ふゆを
君きみと出会であって 君きみに恋こいして
(Hereヒア isイズ MYマイ GIFTギフト TOトゥ YOUユー)
凍いてついてる 小ちいさな手てを 握にぎりしめることしか
僕ぼくには 与あたえられるものはないけれど
濡ぬれた瞳ひとみ そらさないで 見みつめ返かえすことしか
君きみへと 届とどけられるものはないけれど
いつまでも いつまでも そばにいてあげよう
それが君きみへの 僕ぼくの君きみへの 心こころを込こめた愛あいの贈おくり物もの
愛あいしてる