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「PIECES OF A DREAM」の歌詞 CHEMISTRY

2001/3/7 リリース
作詞
麻生哲朗
作曲
藤本和則
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デタラメなゆめ勝手かってばらまいて
オモチャにして いつまでもあそんでいた
いた明日あした一番いちばんくだらない」と
はしゃぎながら ままにきたあのころ

Ahアー… せめてボクたちが 一度背いちどせけたら
二度にどとはもどれない場所ばしょなんだと ってたら

ハンパなゆめのひとカケラが 不意ふいだれかをきずつけていく
臆病おくびょうなボクたちは じてはなれた
キミにいそびれたことが ポケットのなかにまだのこってる
指先ゆびさきにふれては かんじる なつかしいいたみが

なにかにちかづくためにあるいたのか
とおざかるためにただあるいてくのか

Ahアー… あのときのことも あれからのことも
間違まちがってなかったのか ホントはまだらない

つよがるわけじゃないんだけど まっちゃいけないはしてる
おものボクたちを めるはないから
キミがいてったコトバだけ ポケットのなかにぎりしめた
のひらになじんだ感触かんしょくわすれたくないから

あれからキミはどうきてるの?わったのかな…
キミが最後さいごめた ゆめのカケラたちはいまどうしてる? ボクは
二度にどとはもどれない時代ときなんだと づいた

ハンパなゆめのひとカケラが 不意ふいだれかをきずつけていく
臆病おくびょうなボクたちは じてはなれた
キミにいそびれたことが ポケットのなかにまだのこってる
指先ゆびさきにふれては かんじる なつかしいいたみが

Haハー Yeahイェー

キミは今何いまなにしてる? つきがボクたちをている