「サクラサク」の歌詞 ET-KING
2010/2/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
<イトキン>
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
君きみの想おもいが花咲はなさきますように…
<センコウ>
君きみと会あった季節きせつがまた
今年ことしももうすぐやって来くる
何度なんどかの冬乗ふゆのり越こえて今いま
別わかれの時ときが近ちかづいてきた
知しれば知しるほどに好すきになって
その分嫌ぶんきらいな所ところもできた
ぶつかり合あって 喧嘩けんかもした
それでも顔見かおみて笑わらい合あえた
<イトキン>
抑おさえきれない胸むねの熱あつさと君きみがくれた感情かんじょうは
この先さきもずっと変かわらない 大切たいせつな友ともよ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
君きみの想おもいよ さあ 花はなとなれ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
何なにより強つよく さあ 咲さき誇ほこれ
真夜中会まよなかあいたくて呼よび出だした
寒さむさも気きにならず一緒いっしょにいた
退屈たいくつだった毎日まいにちでも
共ともに夢見ゆめみたら前まえを向むけた
力ちからのなさに打うちのめされて
同おんなじ涙なみだを流ながしながら
「まだやれる」と支ささえてくれた
別わかれは来こないと思おもっていた
<イトキン>
ただひたすらに駆かけ抜ぬけてきた戻もどることない日々ひびよ
この先さきもずっと忘わすれない 大切たいせつな友ともよ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
君きみの想おもいよ さあ 花はなとなれ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
何なにより強つよく さあ 咲さき誇ほこれ
限かぎられた時間じかんの中なかで
足たりない隙間埋すきまうめようとした
絆きずなは小ちいさなつぼみとなった
今いま かけがえのない友ともへ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
旅立たびだつ友ともよ 君きみに幸さちあれ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
信しんじた道みちに迷まようことなく
さよならは言いわない
心こころはそばにある
走はしり出だせ限かぎりない旅路たびじへ
桜空さくらそらに舞まえ
夢ゆめを描えがく風かぜ
空高そらたかく 吹ふけ 広ひろい世界せかいへと
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
君きみの想おもいよ さあ 花はなとなれ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
何なにより強つよく さあ 咲さき誇ほこれ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
君きみの想おもいが花咲はなさきますように…
<センコウ>
君きみと会あった季節きせつがまた
今年ことしももうすぐやって来くる
何度なんどかの冬乗ふゆのり越こえて今いま
別わかれの時ときが近ちかづいてきた
知しれば知しるほどに好すきになって
その分嫌ぶんきらいな所ところもできた
ぶつかり合あって 喧嘩けんかもした
それでも顔見かおみて笑わらい合あえた
<イトキン>
抑おさえきれない胸むねの熱あつさと君きみがくれた感情かんじょうは
この先さきもずっと変かわらない 大切たいせつな友ともよ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
君きみの想おもいよ さあ 花はなとなれ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
何なにより強つよく さあ 咲さき誇ほこれ
真夜中会まよなかあいたくて呼よび出だした
寒さむさも気きにならず一緒いっしょにいた
退屈たいくつだった毎日まいにちでも
共ともに夢見ゆめみたら前まえを向むけた
力ちからのなさに打うちのめされて
同おんなじ涙なみだを流ながしながら
「まだやれる」と支ささえてくれた
別わかれは来こないと思おもっていた
<イトキン>
ただひたすらに駆かけ抜ぬけてきた戻もどることない日々ひびよ
この先さきもずっと忘わすれない 大切たいせつな友ともよ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
君きみの想おもいよ さあ 花はなとなれ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
何なにより強つよく さあ 咲さき誇ほこれ
限かぎられた時間じかんの中なかで
足たりない隙間埋すきまうめようとした
絆きずなは小ちいさなつぼみとなった
今いま かけがえのない友ともへ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
旅立たびだつ友ともよ 君きみに幸さちあれ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
信しんじた道みちに迷まようことなく
さよならは言いわない
心こころはそばにある
走はしり出だせ限かぎりない旅路たびじへ
桜空さくらそらに舞まえ
夢ゆめを描えがく風かぜ
空高そらたかく 吹ふけ 広ひろい世界せかいへと
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
君きみの想おもいよ さあ 花はなとなれ
春一番はるいちばんの風かぜに吹ふかれ
何なにより強つよく さあ 咲さき誇ほこれ