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「屋上へと続くドア」の歌詞 GAKU-MC

2009/10/21 リリース
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屋上おくじょうへと続つづくドア そのドアは開ひらかないのさ
大空おおぞらへと続つづくドア 鍵かぎがかかって開あかないのさ

その昔人むかしひとは空そらを飛とぶことができたんだ
忘わすれてるかもしれないが自由じゆうに飛とべたんだ
背中せなかの肩甲骨けんこうこつは その頃ころの名残なごりで
大おおきくて強つよい翼つばさが生はえてたアトだしね
心当こころあたりが何なにかしら君きみにもあるはずさ
泳およぐように空そらを飛とぶ夢ゆめとかまさにそうだ
景色けしきのいい所ところに行いきたいのはどうしてだ?
星ほしに願ねがいをかけるのはどうしてだ? そうさ
飛とんでたんだ 今いまでは退化たいかした羽根はねを広ひろげてさ

人類じんるいが飛とべなくなったワケは諸説しょせつあって
うわさ話ばなしやデマでっち上あげなんかも手伝てつだって
真相しんそうを知しる人ひとは今いまじゃもういなくなったんだ
で、僕ぼくは自分じぶんなりに考かんがえてみたんだ
文明ぶんめいの発達はったつ むろん科学かがくの進歩しんぽ
反比例はんぴれいしてくように失うしなったんだきっと
澄すみ切きった空そら その空そらの汚染おせんからの避難ひなん
筋力低下きんりょくていか 体脂肪蓄積等たいしぼうちくせきとうの負ふの遺産いさん
今いまとなっては想像そうぞうですら空そらは飛とべないのさ

どんなに辛つらい時ときでも 空そらに昇のぼれば平気へいきさ
死しにたくなるような時ときこそ 空そらに昇のぼれば平気へいきさ
そんな才能さいのうも 今いまではI don't know
手てに入いれたもの 失うしなったもの そうやって 僕達ぼくたちはここにいる

空そらを飛とんで解決かいけつしていたのは昔むかしの話はなし
別べつの方法ほうほうを見みつけなくちゃ空そらを飛とぶかわりに
屋上おくじょうからダイブしても空そらは飛とべません
辛つらくたってなんとかするしかありません
世界せかいが終おわる夜よるを今夜こんやと自みずから君きみが決きめ
絶望ぜつぼうの階段かいだんをたった一人ひとりで上あがって
そのドアに手てをかけもし鍵かぎがかかっていたならば
その意味いみを今一度いまいちど 噛かみ締しめるべきなんだ