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「風の歌」の歌詞 GRAPEVINE

2010/11/17 リリース
作詞
田中和将
作曲
亀井亨
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瞳ひとみの黒くろの色いろで
ずっと未来みらいを見届みとどけるんだと教おそわった

散ちらばってく
それぞれに理屈りくつを抱かかえて
ただ元もとの場所ばしょにさよならを言ゆうんだ

悲かなしいほど道みちを描えがいてゆく
ほんの少すこしの夢ゆめを見みて満みたされてるんだ
そんな幻想げんそうなどとっくに風かぜの歌うた

そして出会であいが訪おとずれて
いくらかここを愛あいし始はじめた
戸惑とまどいながら

紛まぎれ込こむ街まちの中なかで名前なまえを忘わすれた
ほら転ころがってる石いしころのような

かなしみを明日あしたに変かえてゆく
いつだってそばにきみを見みて時ときを刻きざむんだ
とんだ幻想げんそうだと
どこの誰だれが言いった

どこまでも先さきを描えがいてゆく
いつだって少すこしの夢ゆめを見みて揺ゆれていたいんだ
そう思おもうんだよ
どっかで風かぜの歌うたを

風かぜに吹ふかれ
たったひとつの