「一握りの空の下」の歌詞 Hi-Fi CAMP
2010/8/18 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
雲一くもひとつ無なくて晴はれ渡わたる空そらは 君きみの寂さびしさを照てらすけど
君きみが見上みあげなきゃ支ささえになれずに 只少ただすこし明あかるいだけ
一人一人ひとりひとりの上うえでほら 一握ひとにぎりの空そらは広ひろがって
ちっぽけな僕ぼくらの周まわりは今いま 世界中せかいじゅうと繋つながるから
歩あゆんだ数かずだけ傷きずついたら 君きみは夢ゆめの続つづきを描えがけば良いい
さぁ前まえより強つよく誇ほこれる 君きみの想おもいはあの空そらに似合にあう色いろに染そまってく
例たとえば誰だれかが君きみを否定ひていして 行ゆき先さきが霞かすんで見みえたなら
自分じぶんを壊こわして立たち向むかえる様ような 素直すなおさを見みつけて欲ほしい
明日あしたを映うつす空そらを 明日あしたを隠かくす雲くもを
何千回なんぜんかいも見上みあげて来きただろう
ちっぽけな僕ぼくらの周まわりは今いま 一握ひとにぎりで繋つながってく
失なくしたはずの答こたえなんてさ 今日きょうも明日あしたも果はてなく変かわっていく
さぁ 立たち上あがり見上みあげたなら 一握ひとにぎりの空そらに今いま 一ひとつ虹にじが架かかってく
間違まちがいや諦あきらめはこれからもあるだろう
それを今日きょうも嘆なげいたっていいさ
確たしかな事ことは...「そんな時ときこそ君きみは 立たち向むかい その手てを握にぎりしめた」
世界せかいはきっと今いま、鏡かがみの様ように 君きみの迷まよいや恐おそれを写うつしている
さぁそれならあの空そらの様ように 澄すみ渡わたって真まっ直すぐな君きみを写うつしだしてみて
歩あゆんだ数かずだけ傷きずついたら 君きみは夢ゆめの続つづきを描えがけば良いい
さぁ前まえより強つよく誇ほこれる 一握ひとにぎりの空そらの下した 君きみは今いまを刻きざんでく
君きみが見上みあげなきゃ支ささえになれずに 只少ただすこし明あかるいだけ
一人一人ひとりひとりの上うえでほら 一握ひとにぎりの空そらは広ひろがって
ちっぽけな僕ぼくらの周まわりは今いま 世界中せかいじゅうと繋つながるから
歩あゆんだ数かずだけ傷きずついたら 君きみは夢ゆめの続つづきを描えがけば良いい
さぁ前まえより強つよく誇ほこれる 君きみの想おもいはあの空そらに似合にあう色いろに染そまってく
例たとえば誰だれかが君きみを否定ひていして 行ゆき先さきが霞かすんで見みえたなら
自分じぶんを壊こわして立たち向むかえる様ような 素直すなおさを見みつけて欲ほしい
明日あしたを映うつす空そらを 明日あしたを隠かくす雲くもを
何千回なんぜんかいも見上みあげて来きただろう
ちっぽけな僕ぼくらの周まわりは今いま 一握ひとにぎりで繋つながってく
失なくしたはずの答こたえなんてさ 今日きょうも明日あしたも果はてなく変かわっていく
さぁ 立たち上あがり見上みあげたなら 一握ひとにぎりの空そらに今いま 一ひとつ虹にじが架かかってく
間違まちがいや諦あきらめはこれからもあるだろう
それを今日きょうも嘆なげいたっていいさ
確たしかな事ことは...「そんな時ときこそ君きみは 立たち向むかい その手てを握にぎりしめた」
世界せかいはきっと今いま、鏡かがみの様ように 君きみの迷まよいや恐おそれを写うつしている
さぁそれならあの空そらの様ように 澄すみ渡わたって真まっ直すぐな君きみを写うつしだしてみて
歩あゆんだ数かずだけ傷きずついたら 君きみは夢ゆめの続つづきを描えがけば良いい
さぁ前まえより強つよく誇ほこれる 一握ひとにぎりの空そらの下した 君きみは今いまを刻きざんでく