「朝の光、風の匂い」の歌詞 K
2006/12/13 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
朝あさの光ひかりが 君きみを呼よび覚さまして
風かぜの匂においが ふたり連つれ出だすのさ
月つきのあかりは 不機嫌ふきげんにささやき
星ほしのまばたき 街まちを眠ねむらせるよ
もしも僕ぼくのこと 不意ふいに見失みうしなったとしても
戸惑とまどわないで 僕ぼくらはつながっているから
こんな気持きもちは きっと初はじめてだよ
君きみの瞳ひとみに 僕ぼくが映うつっている
明日晴あしたはれたら すぐに海うみへ行いこう
虹にじのつづきを 僕ぼくと追おいかけよう
雨あめの記憶きおくが 僕ぼくを沈しずませても
君きみの笑顔えがおが ヒカリ運はこんでくる
たとえ僕ぼくの目めが 曇くもって見みえない時ときだって
悲かなしまないで ふたりの景色けしきはひとつだけ
こんな時間じかんを ずっと待まっていたよ
君きみが伸のばした その手握てにぎりしめる
僕ぼくの名前なまえは 素敵すてきな名前なまえだと
君きみに呼よばれて 初はじめて気きづいたよ
踏ふみしめた落おち葉ばが 乾かわいた音おとをたて
まるで 僕ぼくたちに拍手はくしゅをしてる
そんな気きがするよ 君きみといるだけで
こんなふたりを 誰だれも知しらないけど
君きみの瞳ひとみは 僕ぼくを映うつしている
明日あしたはどんなことが待まってるだろう?
虹にじのつづきは 僕ぼくと確たしかめよう
風かぜの匂においが ふたり連つれ出だすのさ
月つきのあかりは 不機嫌ふきげんにささやき
星ほしのまばたき 街まちを眠ねむらせるよ
もしも僕ぼくのこと 不意ふいに見失みうしなったとしても
戸惑とまどわないで 僕ぼくらはつながっているから
こんな気持きもちは きっと初はじめてだよ
君きみの瞳ひとみに 僕ぼくが映うつっている
明日晴あしたはれたら すぐに海うみへ行いこう
虹にじのつづきを 僕ぼくと追おいかけよう
雨あめの記憶きおくが 僕ぼくを沈しずませても
君きみの笑顔えがおが ヒカリ運はこんでくる
たとえ僕ぼくの目めが 曇くもって見みえない時ときだって
悲かなしまないで ふたりの景色けしきはひとつだけ
こんな時間じかんを ずっと待まっていたよ
君きみが伸のばした その手握てにぎりしめる
僕ぼくの名前なまえは 素敵すてきな名前なまえだと
君きみに呼よばれて 初はじめて気きづいたよ
踏ふみしめた落おち葉ばが 乾かわいた音おとをたて
まるで 僕ぼくたちに拍手はくしゅをしてる
そんな気きがするよ 君きみといるだけで
こんなふたりを 誰だれも知しらないけど
君きみの瞳ひとみは 僕ぼくを映うつしている
明日あしたはどんなことが待まってるだろう?
虹にじのつづきは 僕ぼくと確たしかめよう