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「心細胞学」の歌詞 NOVELS

2011/10/12 リリース
作詞
Mao Takeuchi
作曲
Mao Takeuchi
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光学顕微鏡こうがくけんびきょうでも覗のぞけはしない世界せかい
瞼まぶたを閉とじ さぁ探さがしに行いこう
アスファルトの上うえ 傘かさの真下ました 叩たたいた雨音あまおとが
奥おくの方ほうで響ひびいた

想像そうぞうしてた以上いじょうに深ふかい闇やみの中なかを
ライトも持もたずに一人ひとりぼっちで
微かすかな音おとを頼たよりにして進すすむしかないのは
誰だれにも見みれない場所ばしょだから

つまずいたって怖こわくないよ
だってそれはずっと前まえに僕ぼくが隠かくしたもの

足たりないものを与あたえ合あう そういうもんでしょう?って
君きみの声こえが僕ぼくに 泣なきながらくれたもの

天文学的てんもんがくてきな数かずを持もったそれを
思おもい出でと呼よぶのは儚はかないけど
出会であいの数かずだけ別わかれがある そう言いえる強つよさも
あの日ひの君きみから貰もらっていたんだね

涙なみだの理由りゆうを忘わすれても 消きえたりなんてしないよ
出会であえたことよりも大切たいせつな日々ひびをきっと 生いきていたから

記憶きおくは細胞さいぼう 繋つながり合あってできる心こころ
伝つたえる言葉ことばで 変かえることができる世界せかい

足たりないもの 君きみに僕ぼくは
何なにかあげられたかな
僕ぼくはまだここにいるよ
君きみが少すこしだけ変かえた世界せかいの真まん中なか

涙なみだの理由りゆうを忘わすれても 何回なんかいだって探さがすよ
孤独こどくのその意味いみを 優やさしさの裏側うらがわを知しった日ひを

迷まよいながらも見みつけるよ そして歌うたうよ いつか
また巡めぐり会あえたとき ちゃんと君きみを見みれるように