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「八月」の歌詞 People In The Box

2012/11/7 リリース
作詞
Hirofumi Hatano
作曲
People In The Box
文字サイズ
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透すきとおる朝あさ からだ宙ちゅうを舞まう
晴はれやかな体勢たいせいで
流ながれ出だす太陽たいようを青空あおぞらがのぞきこむ

海岸線かいがんせん 這はいつくばるきみを
上うえからみんなが笑わらっていた
痛いたみさえ感かんじるひまもなかっただろうね

はじめからきみは そのつもりで

そうさ きみの世界せかいで選えらべるのは
ただひとつだけのボタンさ

機械きかいのように「その階かいには止とまりません」と
ぼくは何度なんどもくりかえすけど
きみには冗談じょうだんにしかきこえない

誰だれかが死しにかけているとき
きみは生いきる喜よろこびにある
人ひとの渦うずに削けずられたあげくに
なくなってしまいたい
朝あさ 走はしる車くるまをぎりぎりでひらりとかわす
突然とつぜん 誰だれかにあって話はなしをしてみたくなった
傷きずついても

そとは冷つめたいけれど なかは暖あたたかい

ちょうど からだみたいだ きみの夢ゆめは
毎夜まいよ 歳としをとっていくのさ きみを残のこして

踊おどりだしたら視界しかいが揺ゆれる
織おり成なす世界せかいは壮大そうだいなジョーク
ぼくには冗談じょうだんにしかきこえない

愛あいも正ただしさも一切君いっさいきみには関係かんけいない

きみは息いきをしている