1. 歌詞検索UtaTen
  2. RAG FAIR
  3. 白い天使が降りてくる歌詞

「白い天使が降りてくる」の歌詞 RAG FAIR

2003/11/12 リリース
作詞
加納孝政
作曲
櫻井真一
文字サイズ
よみがな
hidden
まりのカフェ おきにのケーキに
いつもとちがぎんのデコレーション
まどそとには プラタナスの
おめかしをする 北風きたかぜ子供達こどもたち

さむいのは苦手にがてだけど 流行はやりものにも興味きょうみはないけれど
本当ほんと一緒いっしょにいたいんだ

しろ天使てんしりてくる ぼくらのまちもる
あたためてあげるほほも指先ゆびさき吐息といきまで
だから二人ふたりで このとき永遠えいえん未来みらいにしよう
そらいのるよ ずっときみきしめて

出会であったころかたまでだった
栗色くりいろかみ さざなみのように
今夜こんやきみまれそうで
「とても似合にあうよ」 おもわず こぼした言葉ことば

これからのぼく時間じかんは いつまでもきみあずけておくから
さむつらいときも一緒いっしょにいるよ

しろ天使てんしりてくる ぼくらのまちもる
はなせないよ きらめくひかりと そのひとみ
だから二人ふたりで このとき永遠えいえん未来みらいにしよう
むねきざんだ こころかねひび

しろ天使てんしりてくる ぼくらのまちもる
あたためてあげる ほほも指先ゆびさき吐息といきまで
だから二人ふたりで このとき永遠えいえん未来みらいにしよう
そらいのるよ ずっときみきしめて