「空がきれい」の歌詞 RAG FAIR

あふれ出だす その笑顔えがおが 僕ぼくの事こと 惑まどわせる
忘わすれかけていたその気持きもち 白しろい息いきの中なかで…

ナチュラルな その素顔すがおが 僕ぼくの事こと 誘さそわせる
手袋てぶくろしてドアを開あける ふわりとした香かおり

同おなじ時間じかんの中なかで幾いくつものかたちを追おっていた
君きみは感かんじるまま素直すなおに自然しぜんにただ そのままで歩あるいている

あふれ出だす その笑顔えがおが 僕ぼくの事こと 惑まどわせる
目めを閉とじてゆっくり開あける 今いま 空そらがきれいです

僕ぼくを気きにするその素そぶりが なんとなく和なごませる
背筋せすじをのばし息いきをはいた 陽ひだまりが眩まぶしくて

同おなじ時間じかんの中なかで幾いくつものかたちをこなしてきた
僕ぼくは感かんじるもの全すべてを組くみ立たてるように積つみ上あげて当あてはめている

あふれ出だすその笑顔えがおをみて 僕ぼくは そっと手てをつなぐ
目めを閉とじてゆっくり開あける 今いま 君きみはきれいです

Efficientエフィシェント manマン 僕ぼくの頭あたまの中なかでは だけど
Emptyエンプティ manマン やっぱ空からだったんだ
君きみは愛あいとか素敵すてきとか夢ゆめとか感かんじていた
気きの向むくままに 鳥とりのように

あふれ出だす その笑顔えがおが 僕ぼくの事こと 惑まどわせる
目めを閉とじてゆっくり開あける
今いま 空そらがきれいです
今いま 空そらがきれいです