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また心こころいっぱい
地図ちずを広ひろげてる
まるで 冒険者ぼうけんしゃのように
もう 口紅変くちべにかえても
ときめかないのよ
夢ゆめの色いろには 遠とおいから
火ひの玉たまのような
朝日あさひを見みに行いく旅たびへ
もしあなたも誘さそえたら
羽はねのように
舞まいあがるわ 空そらへ
熱あつくなれたら
それでいい
この胸むねにもきっと
見みえない陽ひが昇のぼる
大おおきなものを
見みつめたい
小ちいさな強つよがりも
裸足はだしのまま逃にげてくよ
陽ひが暮くれてゆく頃ころに
どこからともなく
恋こいの歌うたが聴きこえてくる
ああ 初はじめて聴きくのに
懐なつかしい響ひびき それは
ありのままのリズム
いま哀かなしい訳わけじゃない
愛あいしているから
でもふとした瞬間しゅんかんに
なにもかもを
見失みうしないそうで
熱あつくなれたら
それでいい
わたしにはわたしの
綺麗きれいな星ほしがある
大おおきなものを
見みつめたい
小ちいさな強つよがりも
裸足はだしのまま 逃にげていくよ
熱あつくなれたら
それでいい
この胸むねにもきっと
見みえない陽ひが昇のぼる
大おおきなものを
見みつめたい
小ちいさな強つよがりも
裸足はだしのまま逃にげていくよ
熱あつくなれたら
それでいい
わたしにはわたしの
綺麗きれいな星ほしがある
大おおきなものを
見みつめたい・・・・
地図ちずを広ひろげてる
まるで 冒険者ぼうけんしゃのように
もう 口紅変くちべにかえても
ときめかないのよ
夢ゆめの色いろには 遠とおいから
火ひの玉たまのような
朝日あさひを見みに行いく旅たびへ
もしあなたも誘さそえたら
羽はねのように
舞まいあがるわ 空そらへ
熱あつくなれたら
それでいい
この胸むねにもきっと
見みえない陽ひが昇のぼる
大おおきなものを
見みつめたい
小ちいさな強つよがりも
裸足はだしのまま逃にげてくよ
陽ひが暮くれてゆく頃ころに
どこからともなく
恋こいの歌うたが聴きこえてくる
ああ 初はじめて聴きくのに
懐なつかしい響ひびき それは
ありのままのリズム
いま哀かなしい訳わけじゃない
愛あいしているから
でもふとした瞬間しゅんかんに
なにもかもを
見失みうしないそうで
熱あつくなれたら
それでいい
わたしにはわたしの
綺麗きれいな星ほしがある
大おおきなものを
見みつめたい
小ちいさな強つよがりも
裸足はだしのまま 逃にげていくよ
熱あつくなれたら
それでいい
この胸むねにもきっと
見みえない陽ひが昇のぼる
大おおきなものを
見みつめたい
小ちいさな強つよがりも
裸足はだしのまま逃にげていくよ
熱あつくなれたら
それでいい
わたしにはわたしの
綺麗きれいな星ほしがある
大おおきなものを
見みつめたい・・・・