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まわりのだれかを
きずつけようとも
いたくてえた季節きせつ
言葉ことばじゃえない
大切たいせつなことは
むねおく だれもがわかってた
なみだにつまづくたび
いろんなものくして
本当ほんとうあいさえも
えなくなって Wow oh oh
あおそらきみ
夢並ゆめならべた
ねがいがとどくとしんじた
こころから Wow oh oh
かぜのように いつも
自由じゆうわらえた
いまよりはるかにぼくらしく
かがやきたい
あのなつさがして
わかれてしまえば
友達ともだちよりとお
ごした月日つきひ
ウソのようで
ときにこいはもろくて
きなほどにつらくて
それでもなにより
大切たいせつなのに Wow oh oh
ひろうみきみ
夢浮ゆめうかべた
いつまでもわらない二人ふたり
うたがわずに Wow oh oh
とりのように いつも
どこへでもべた
いつでもむねはってあるいた
ボロボロでも
まぶしかったぼく
もう一度いちどだけ
あのころのように
翼広つばさひろげてたかとおくへ
Oh wow wow
あおそらきみ
夢並ゆめならべた
ねがいがとどくとしんじた
こころから Wow oh oh
かぜのように いつも
自由じゆうわらえた
いまよりはるかにぼくらしく
かがやきたい
あのなつさがして
Wow wow