タバコと皮かわジャンに
夢ゆめだけ乗のせて
バイク飛とばした夜よる
いつか迎むかえる朝あさを信しんじて
暗闇くらやみの中なかで
みんな走はしってた
壊こわれかけの My soul
まるで棘とげなくしたバラだね
痛いたみも危険きけんもなくて
たとえ辛つらくても
どんなに遠とおくても いつか
この手てで開あけなきゃ
チャンスの扉とびら

流ながれゆく時代じだいに
潰つぶされ涙なみだで
たとえ溺おぼれても
守まもるより攻せめた
無理むりは承知しょうちで
泣なくより吠ほえてた
みんなイカレてた
忘わすれかけの Your soul
まるで牙きばなくした獣けものさ
飢うえも渇かわきもなくて
たとえ傷付きずついても
どんなに強つよくても いつか
その手てで倒たおさなきゃ
今いまの自分じぶんを

壊こわれかけの My soul
まるで棘とげなくしたバラだね
痛いたみも危険きけんもなくて
たとえ辛つらくても
どんなに遠とおくても いつか
この手てで開あけなきゃ
チャンスの扉とびら
たとえ傷付きずついても
どんなに強つよくても いつか
その手てで倒たおさなきゃ
今いまの自分じぶんを