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雨上あめあがり かがやいた このまち
きみのそばでかんじたら
微笑ほほえみは 二人分ふたりぶん ふくらんで
そんなふうにぼくおも

たのしいことに ちあふれている
毎日まいにちじゃないけれど
大切たいせつなことは きみが そばにいること
かったのさ

ほしひとつ さがせない このよる
きみのそばでかんじたら
なみださえ げていく えていく
そんなふうにぼくおも

なりたいものが 用意よういされている
らく未来みらいじゃないけど
あきらめることを ずっとりたくはない
きみのそばで
きみのほほ ゆっくりと ぎていく
季節きせつつめていよう

たのしいことに ちあふれている
毎日まいにちじゃないけれど
大切たいせつなことは きみが そばにいること
かったのさ
何気なにげない おだやかな 太陽たいよう
ずっと つつまれていたい

ほしひとつ さがせない このよる
きみのそばでかんじたら
なみださえ げていく えていく
そんなふうにぼくおも

何気なにげない おだやかな 太陽たいよう
ずっと つつまれていたい
きみつつまれていたい

(ライライ ライライ ライライ ライライ)
(ライライ ライライ ライライ)