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よみがな
コンクリートが
にぶひかってる
このまちを このひとごみを
いつだって
ていただけの
ていただけの このおれ
おちてゆく あの夕陽ゆうひ
いかけて いつづけて
うたのない さびしいくに
くたばっちまった
やつがいた
オー・マイ・ジャーニー
あんた そいつを
オー・マイ・ジャーニー
馬鹿ばかだと おもうのかい
いまいま
あいつのそばで
かわながれをいて
ねむりたい

こいしさに こころ
ボロボロに すてられて
さけのない さびしいくに
くたばっちまった
おんながいた
オー・マイ・ジャーニー
あんた その
オー・マイ・ジャーニー
馬鹿ばかだとおもうのかい
いまいま
あののそばで
かわながれをいて
ねむりたい
オー・マイ・ジャーニー
あんた その
オー・マイ・ジャーニー
馬鹿ばかだとおもうのかい
いまいま
あののそばで
かわながれをいて
ねむりたい