春はるの丘おかのつくしのように 空そらに顔かおを上あげている
夏なつの白しろいランニングシャツ 風かぜと太陽染たいようしみ込こんでる

秋あきの黄金こがねの稲穂いなほのように 豊ゆたかな夢ゆめささやいて
冬ふゆの星ほしは遠とおく澄すんで よく似にている あなたの瞳めに

月つきの道みちは時ときを印しるす 永ながく永ながく 声こえにもせず
月つきのように そんなふうに あなたをそっと想おもっていたい

静しずかに見守みまもる意志ちからは いつしか心こころを強つよくする
嵐あらしの雲くもも遥はるか上うえは 上天気じょうてんき

春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも あなたをそっと想おもってる
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも あなたをずっと想おもっている

春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも あなたをそっと想おもってる
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも あなたをずっと想おもっている

笑わらいながら歩あるいて行ゆこう
笑わらいながら歩あるいて行ゆこう

Luル Lulululuルルルル Lulululuルルルル Lululuルルル
Lululuルルル Lululuルルル Lululuルルル Lululuルルル
Luル Lulululuルルルル Lulululuルルルル Lululuルルル…