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ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
人恋ひとこいしくて
誰だれかに しがみつき
弱虫よわむしばかりで
飛とび出だした18の俺おれ
愛あいはいつも
大嘘おおうそつきに見みえて
知しらないうちに
一人ひとりが好すきになってた
見みえない何なにかに
背中せなかを押おされ
夢中むちゅうで転ころがり
やっと つかんだものに
心こころを引ひき裂さかれちまった
心こころを なじられちまった
悔くやしくて悲かなしくて
こらえた夜よる
大嫌だいきらいだぜ 大嫌だいきらいだぜ
ろくなもんじゃねえ!
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
思おもいやりと優やさしさが
腐くさるほど
鼻はなについて
殴なぐったあいつの頬ほほ
握にぎりしめた こぶしは
やり場ばのない
俺おれの心こころに
いつしか突つき刺ささってた
どこかで誰だれかが
俺おれを まっててくれる
夢中むちゅうで転ころがり
やっと見みつけたものに
心こころを裏切うらぎられちまった
心こころを笑わらわれちまった
悔くやしくて 悲かなしくて
こらえた夜よる
大嫌だいきらいだぜ 大嫌だいきらいだぜ
ろくなもんじゃねえ!
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
人恋ひとこいしくて
誰だれかに しがみつき
弱虫よわむしばかりで
飛とび出だした18の俺おれ
愛あいはいつも
大嘘おおうそつきに見みえて
知しらないうちに
一人ひとりが好すきになってた
見みえない何なにかに
背中せなかを押おされ
夢中むちゅうで転ころがり
やっと つかんだものに
心こころを引ひき裂さかれちまった
心こころを なじられちまった
悔くやしくて悲かなしくて
こらえた夜よる
大嫌だいきらいだぜ 大嫌だいきらいだぜ
ろくなもんじゃねえ!
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
思おもいやりと優やさしさが
腐くさるほど
鼻はなについて
殴なぐったあいつの頬ほほ
握にぎりしめた こぶしは
やり場ばのない
俺おれの心こころに
いつしか突つき刺ささってた
どこかで誰だれかが
俺おれを まっててくれる
夢中むちゅうで転ころがり
やっと見みつけたものに
心こころを裏切うらぎられちまった
心こころを笑わらわれちまった
悔くやしくて 悲かなしくて
こらえた夜よる
大嫌だいきらいだぜ 大嫌だいきらいだぜ
ろくなもんじゃねえ!
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい
ぴいぴいぴい