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曲まがりくねった 長ながい道みち
歩あるき疲つかれた街まちで
飾かざらない微笑ほほえみに
出逢であう
遠とおい昔むかしの 俺おれがいる
まだ夢見ゆめみてた頃ころの
止とまらない ときめきを
感かんじてる
どう 言いえばいいのか
熱あつい胸むねで 何なにかが変かわる
心こころが動うごいている
ありったけの
愛あいをそのまま
うちあけたいけど
ありったけの 愛あいを集あつめて
抱だき寄よせたい
人ひとがいるのに
見守みまもるだけで
満みたされる愛あいに
驚おどろいている
ある意味いみで
臆病おくびょうな 俺おれさ
それほど君きみが 眩まぶしくて
その未来みらいが綺麗きれいで
ふれるのが 誰だれよりも
怖こわくなる
どうすれば いいのか
わからなくて
心こころの中なかで 何度なんども
抱だきしめた
ありったけの
愛あいをそのまま
うちあけたいけど
ありったけの愛あいを集あつめて
抱だき寄よせたい
人ひとがいるのに
君きみの夢ゆめがつまらない嘘うそで
汚よごれないように
君きみの頬ほほを いつか涙なみだで
濡ぬらさないように
愛あいの唄うたを もう一度いちどだけ
唄うたいたいけど
ありったけの 愛あいを集あつめて
抱だきしめたい
きりがないほど
歩あるき疲つかれた街まちで
飾かざらない微笑ほほえみに
出逢であう
遠とおい昔むかしの 俺おれがいる
まだ夢見ゆめみてた頃ころの
止とまらない ときめきを
感かんじてる
どう 言いえばいいのか
熱あつい胸むねで 何なにかが変かわる
心こころが動うごいている
ありったけの
愛あいをそのまま
うちあけたいけど
ありったけの 愛あいを集あつめて
抱だき寄よせたい
人ひとがいるのに
見守みまもるだけで
満みたされる愛あいに
驚おどろいている
ある意味いみで
臆病おくびょうな 俺おれさ
それほど君きみが 眩まぶしくて
その未来みらいが綺麗きれいで
ふれるのが 誰だれよりも
怖こわくなる
どうすれば いいのか
わからなくて
心こころの中なかで 何度なんども
抱だきしめた
ありったけの
愛あいをそのまま
うちあけたいけど
ありったけの愛あいを集あつめて
抱だき寄よせたい
人ひとがいるのに
君きみの夢ゆめがつまらない嘘うそで
汚よごれないように
君きみの頬ほほを いつか涙なみだで
濡ぬらさないように
愛あいの唄うたを もう一度いちどだけ
唄うたいたいけど
ありったけの 愛あいを集あつめて
抱だきしめたい
きりがないほど