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ねむれないよる
かなしみをたとえたならば
こころの Paradoxy
なにもかもこの
できない もどかしさが
すべてをくるわせてしまう
いつまでも
つづけばいいっておもってた
一瞬いっしゅんおもしても
だれもがそういそいでる
さよならの明日あした
何故なぜ こいした
あの自分じぶんにさえ
うそをついてまで

ぎこちない吐息といき
さらけすたびに
うしなったこころかぞえてた
みちさがして なみだ
ったりたりしてる
言葉ことばのすきまで
おもをみんなわすれて
ふりかえらずに
いれるほど つよくないのに
だれもがそういそいでる
さよならの明日あした
何故なぜ こいした
あの自分じぶんにさえ
うそをついてまで
だれもがそうさけんでる
こころ内側うちがわ
すれちがうひとだれひとり
づかないふりして

いつまでも
つづけばいいっておもってた
一瞬いっしゅんおもしても
だれもがそういそいでる
さよならの明日あした
何故なぜ こいした
あの自分じぶんにさえ
うそをついてまで
だれもがそうさけんでる
こころ内側うちがわ
すれちがうひと
だれひとり
づかないふりして
だれもがそういそいでる
さよならの明日あした
何故なぜ こいした
あの自分じぶんにさえ
うそをついてまで
(ah ah ah ah…
ah ah ah ah…)