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眠ねむれない夜よるの
悲かなしみを例たとえたならば
心こころの Paradoxy
何なにもかもこの手てに
できない もどかしさが
すべてを狂くるわせてしまう
いつまでも
続つづけばいいって思おもってた
一瞬いっしゅんを想おもい出だしても
誰だれもがそう急いそいでる
さよならの明日あしたへ
何故なぜ 恋こいした
あの自分じぶんにさえ
嘘うそをついてまで
ぎこちない吐息といき
さらけ出だすたびに
失うしなった心こころを数かぞえてた
逃にげ道みちを探さがして 涙なみだが
行いったり来きたりしてる
言葉ことばのすきまで
思おもい出でをみんな忘わすれて
ふり返かえらずに
いれるほど 強つよくないのに
誰だれもがそう急いそいでる
さよならの明日あしたへ
何故なぜ 恋こいした
あの自分じぶんにさえ
嘘うそをついてまで
誰だれもがそう叫さけんでる
心こころの内側うちがわで
すれちがう人ひとも誰だれひとり
気きづかないふりして
いつまでも
続つづけばいいって思おもってた
一瞬いっしゅんを想おもい出だしても
誰だれもがそう急いそいでる
さよならの明日あしたへ
何故なぜ 恋こいした
あの自分じぶんにさえ
嘘うそをついてまで
誰だれもがそう叫さけんでる
心こころの内側うちがわで
すれちがう人ひとも
誰だれひとり
気きづかないふりして
誰だれもがそう急いそいでる
さよならの明日あしたへ
何故なぜ 恋こいした
あの自分じぶんにさえ
嘘うそをついてまで
(ah ah ah ah…
ah ah ah ah…)
悲かなしみを例たとえたならば
心こころの Paradoxy
何なにもかもこの手てに
できない もどかしさが
すべてを狂くるわせてしまう
いつまでも
続つづけばいいって思おもってた
一瞬いっしゅんを想おもい出だしても
誰だれもがそう急いそいでる
さよならの明日あしたへ
何故なぜ 恋こいした
あの自分じぶんにさえ
嘘うそをついてまで
ぎこちない吐息といき
さらけ出だすたびに
失うしなった心こころを数かぞえてた
逃にげ道みちを探さがして 涙なみだが
行いったり来きたりしてる
言葉ことばのすきまで
思おもい出でをみんな忘わすれて
ふり返かえらずに
いれるほど 強つよくないのに
誰だれもがそう急いそいでる
さよならの明日あしたへ
何故なぜ 恋こいした
あの自分じぶんにさえ
嘘うそをついてまで
誰だれもがそう叫さけんでる
心こころの内側うちがわで
すれちがう人ひとも誰だれひとり
気きづかないふりして
いつまでも
続つづけばいいって思おもってた
一瞬いっしゅんを想おもい出だしても
誰だれもがそう急いそいでる
さよならの明日あしたへ
何故なぜ 恋こいした
あの自分じぶんにさえ
嘘うそをついてまで
誰だれもがそう叫さけんでる
心こころの内側うちがわで
すれちがう人ひとも
誰だれひとり
気きづかないふりして
誰だれもがそう急いそいでる
さよならの明日あしたへ
何故なぜ 恋こいした
あの自分じぶんにさえ
嘘うそをついてまで
(ah ah ah ah…
ah ah ah ah…)