- 文字サイズ
- よみがな
眠ねむい目めをこすり
起おき上あがる
まぶしい午後ごごの
陽射ひざしの中なか
疲つかれた寝顔ねがおを
しかめる君きみ
だれのことを
思おもい悩なやんで
君きみが見みせた
本当ほんとうの姿すがたも
愛いとしく思おもえる
僕ぼくには何なにができる?
何なにげないことに
傷きずついてる
君きみの細ほそい肩かたを
強つよく抱だきしめていたい
この部屋へやで
君きみと暮くらしたい
ずっとこうしていようよ
君きみは君きみのまま
変かわらない
愛情あいじょうの形かたち
見みえない心こころの
中なかをほどいて
飛とび込こんでおいでよ
ほほをかすめ吹ふく
そよ風かぜは
懐なつかしい薫かおりを
運はこんで
長ながく伸のびた影かげ
優やさしく包つつむ
譲ゆずれない夢ゆめに
向むかって
もがいている君きみを
想おもうたび
めくるめく日々ひびも
大事だいじな時間ときに変かわる
格好かっこうつかない
言葉ことばだけど
この地球ほしで君きみだけが
僕ぼくの譲ゆずれない夢ゆめ
この街まちで君きみと
暮くらしたい
ずっと守まもり続つづけるよ
僕ぼくは僕ぼくらしく
理屈りくつでは
語かたれないけれど
見みえない心こころの
中なかをほどいて
伝つたえたい この愛あいを
この部屋へやで
君きみと暮くらしたい
ずっとこうしていようよ
君きみは君きみのまま
この街まちで
君きみと暮くらしたい
ずっと守まもり続つづけるよ
僕ぼくは僕ぼくらしく
理屈りくつでは
語かたれないけれど
見みえない心こころの
中なかをほどいて
伝つたえたい この愛あいを
起おき上あがる
まぶしい午後ごごの
陽射ひざしの中なか
疲つかれた寝顔ねがおを
しかめる君きみ
だれのことを
思おもい悩なやんで
君きみが見みせた
本当ほんとうの姿すがたも
愛いとしく思おもえる
僕ぼくには何なにができる?
何なにげないことに
傷きずついてる
君きみの細ほそい肩かたを
強つよく抱だきしめていたい
この部屋へやで
君きみと暮くらしたい
ずっとこうしていようよ
君きみは君きみのまま
変かわらない
愛情あいじょうの形かたち
見みえない心こころの
中なかをほどいて
飛とび込こんでおいでよ
ほほをかすめ吹ふく
そよ風かぜは
懐なつかしい薫かおりを
運はこんで
長ながく伸のびた影かげ
優やさしく包つつむ
譲ゆずれない夢ゆめに
向むかって
もがいている君きみを
想おもうたび
めくるめく日々ひびも
大事だいじな時間ときに変かわる
格好かっこうつかない
言葉ことばだけど
この地球ほしで君きみだけが
僕ぼくの譲ゆずれない夢ゆめ
この街まちで君きみと
暮くらしたい
ずっと守まもり続つづけるよ
僕ぼくは僕ぼくらしく
理屈りくつでは
語かたれないけれど
見みえない心こころの
中なかをほどいて
伝つたえたい この愛あいを
この部屋へやで
君きみと暮くらしたい
ずっとこうしていようよ
君きみは君きみのまま
この街まちで
君きみと暮くらしたい
ずっと守まもり続つづけるよ
僕ぼくは僕ぼくらしく
理屈りくつでは
語かたれないけれど
見みえない心こころの
中なかをほどいて
伝つたえたい この愛あいを