いつも言いえなかった
ただひと言悪ことわるかったと
ふいにキスをくれた
あの冬ふゆの日ひ あの雨あめの夜よるに
君きみが言いう
寂さみしさの意味いみが
僕ぼくはまだ
わかってなかった
だから雨あめの
メインストリートで Woo
抱だいてくれないか Ah…
もう一度いちど…
だから雨あめの
メインストリートで Woo
キスをくれないか Ah…
もう一度いちど…

少すこし遅おくれてきて
ドア叩たたいた君きみの Birthday
とても急いそいだから
崩くずれそうな花束抱はなたばかかえて
大切たいせつな
約束やくそくの日ひには
いつもそう
上手うまくゆかなかった
だから雨あめの
メインストリートで Woo
抱だいてくれないか Ah…
もう一度いちど…
だから雨あめの
メインストリートで Woo
キスをくれないか Ah…
もう一度いちど Woo…
銀色ぎんいろの空そらを見上みあげている
ふたつの壊こわれそうな
虹にじを見みてる Wow…

だから雨あめの
メインストリートで Woo
抱だいてくれないか Ah…
もう一度いちど…
だから雨あめの
メインストリートで Woo
キスをくれないか Ah…
もう一度いちど…
だから雨あめの
メインストリートで Woo
愛あいをくれないか Ah…
もう一度いちど Wow woo…
Lan la la la
La la la wow woo…