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薄白うすじろく明あけて行いく空そら
窓まどにもたれて見みてた
モノクロな君きみが微笑ほほえむ
いつもと変かわらぬままで
その瞳ひとみの映うつしてる
俺おれの姿すがたがにじむ
なぜか君きみは頬ほほぬらし
この胸むねにとけ込こんでく
何なにより幸しあわせとつぶやく
こんなに震ふるえてる
君きみの声こえ 抱だきしめる
時間じかんの中なか 二人ふたり
消きえてしまいたい
愛あいは変かわりゆくから
君きみを守まもりたい
もっと側そばに来きて
息いきがつまる程ほど
破やぶれ去さる夢ゆめに生いきてた
うつむくだけの日々ひびに
ほんのわずかな安やすらぎ
君きみがそっと差さし伸のべた
本当ほんとうの夢ゆめは そう愛あいだと
教おしえてくれたのは
誰だれじゃなく 君一人きみひとり
時間じかんの中なか 二人ふたり
消きえてしまいたい
愛あいは変かわりゆくから
君きみを守まもりたい
いつも側そばに居いて
ずっと包つつむから
時間じかんの中なか 二人ふたり
消きえてしまいたい
愛あいは変かわりゆくから
君きみを守まもりたい
もっと側そばに来きて
息いきがつまる程ほど
君きみを守まもりたい
いつまでも
窓まどにもたれて見みてた
モノクロな君きみが微笑ほほえむ
いつもと変かわらぬままで
その瞳ひとみの映うつしてる
俺おれの姿すがたがにじむ
なぜか君きみは頬ほほぬらし
この胸むねにとけ込こんでく
何なにより幸しあわせとつぶやく
こんなに震ふるえてる
君きみの声こえ 抱だきしめる
時間じかんの中なか 二人ふたり
消きえてしまいたい
愛あいは変かわりゆくから
君きみを守まもりたい
もっと側そばに来きて
息いきがつまる程ほど
破やぶれ去さる夢ゆめに生いきてた
うつむくだけの日々ひびに
ほんのわずかな安やすらぎ
君きみがそっと差さし伸のべた
本当ほんとうの夢ゆめは そう愛あいだと
教おしえてくれたのは
誰だれじゃなく 君一人きみひとり
時間じかんの中なか 二人ふたり
消きえてしまいたい
愛あいは変かわりゆくから
君きみを守まもりたい
いつも側そばに居いて
ずっと包つつむから
時間じかんの中なか 二人ふたり
消きえてしまいたい
愛あいは変かわりゆくから
君きみを守まもりたい
もっと側そばに来きて
息いきがつまる程ほど
君きみを守まもりたい
いつまでも