さわぎ続つづけてただけの
ありふれた夜よるがあけて
動うごきはじめたばかりの
街角まちかどがまぶしい
はしゃぎ疲つかれてくだけの
毎日まいにちをすごしながら
涙なみだの流ながし方かたさえ
忘わすれそうだった
いつもありのままの
自分じぶんでいられるような
飾かざることのない誰だれかを
どこかで待まってた
そっと抱だきしめられたら
きっとすべてが言いえるよ
胸むねの中なかに きつく
かかえていた
たくさんの出来事できごと
ずっと捜さがしてたものが
やっとわかりはじめたよ
あなたがいる場所ばしょが
自由じゆうになれる
本当ほんとうのLIBERTY

それでもひとりになると
孤独こどくが押おし寄よせてきて
取とり残のこされてくような
時間じかんを見みつめた
いつかかなえたくて
壊こわれそうな願ねがい事ごと
心こころの中閉なかとじこめてた
誰だれにも話はなさず
そっと抱だきしめられたら
きっとすべてが癒いえるよ
明日あしたを信しんじたい
そんな気持きもち
はじめて受うけ止とめた
ずっと求もとめてたものに
やっと届とどきはじめたよ
あなたを愛あいしてる
素直すなおになれる
本当ほんとうのLIBERTY

いつもありのままの
自分じぶんでいられるような
飾かざることのない誰だれかを
どこかで待まってた
そっと抱だきしめられたら
きっとすべてが言いえるよ
胸むねの中なかに きつく
かかえていた
たくさんの出来事できごと
そっと抱だきしめられたら
きっとすべてが癒いえるよ
明日あしたを信しんじたい
そんな気持きもち
はじめて受うけ止とめた
ずっと求もとめてたものに
やっと届とどきはじめたよ
あなたを愛あいしてる
素直すなおになれる
本当ほんとうのLIBERTY