ブラインドから射さし込こむ
朝あさの陽射ひざしに 手てを翳かざす君きみ
白しろいシーツに
陽灼ひやけした肩かた
おれのせいだね
口くちづけの後あと 眩まぶしいよ
踊おどる 君きみに魅みせられて
抱だいた 夜よるの魔法まほうの中なかで
Wow a man loves a woman
I don't know why
何故なぜ 男おとこは女おんなを
求もとめるのだろう
失なくした恋こいの傷跡きずあと
いやせないで
落おとした涙なみだも
まだ乾かわいてないのに
名前なまえの他ほかには
何なにも知しらない
君きみの瞳ひとみに
愛あいを探さがしてる

昨夜飲ゆうべのんだ 安物やすものの
ジンのせいかな 頭痛あたまいたむよ
君きみは熱あついコーヒー
ベッドに 運はこんでくれる
おれのワイシャツ
肩かたにかけて
どうか
やさしくしないで
つらい「さよなら・・・」を
言いうのが
Wow a man loves a woman
I don't know why
何故なぜ　男おとこは女おんなを
求もとめるのだろう
テレフォン・ナンバー
どうか教おしえないで
恋こいの終おわりの
悲かなしみ知しり過すぎてるから
君きみのぬくもり
それだけでいい
愛あいにたどり着つけなくても
Wow a man loves a woman
I don't know why
何故なぜ 男おとこは女おんなを
求もとめるのだろう
テレフォン・ナンバー
どうか教おしえないで
恋こいの終おわりの
悲かなしみ知しり過すぎてるから
君きみのぬくもり
それだけでいい
愛あいにたどり着つけなくても