新あたらしいシャツに着替きがえ
唇くちびるを噛かみしめた
君きみのこと想おもうだけで
いとしさが溢あふれてくる
寄より添そうことが
二人ふたりを変かえたね
抱だき締しめるたび
寂さみしさほどけたよ
君きみがくれたあの日ひのTRUTH
いつもそばに感かんじてる
愛あいする気持きもちが
勇気ゆうきになる
切せつないくらい
君きみがくれたあの日ひのTRUTH
人ひとは強つよくなれるから
どこにいても君きみを深ふかく
想おもってる・・・

思おもい出でと言いい切きるには
眩まぶしすぎた季節きせつさ
永遠えいえんにそんな日々ひびが
続つづくこと信しんじていた
通とおりを隔へだて最後さいごに残のこした
君きみの笑顔えがおに心こころが動うごいたよ
忘わすれないよ 君きみと見みた
夢ゆめの扉閉とびらとじるけど
そしていつか違ちがう恋こいに
出会であえる日ひまで
忘わすれないよ 君きみがいた
夏なつのMemory　誇ほこりにして
そして僕ぼくは きっと君きみを
探さがさない・・・

君きみがくれた 最後さいごのTRUTH
さよならさえ 切せつないTRUTH
悲かなしむような瞳めで
僕ぼくをずっと
許ゆるさずにいて・・・
忘わすれないよ　君きみと見みた
夢ゆめの扉とびら 閉とじるけど
そしていつか違ちがう恋こいに
出会であえる日ひまで
忘わすれないよ 君きみがいた
夏なつのMemory 誇ほこりにして
そして僕ぼくは きっと君きみを
探さがさない・・・
君きみがくれたあの日ひのTRUTH
いつもそばに感かんじてる
愛あいする気持きもちが
勇気ゆうきになる
切せつないくらい…