- 文字サイズ
- よみがな
金色こんじきに染そめあげて
ココロが闇やみに溶とける前まえに
想おもい出では砂嵐すなあらし
僕ぼくは手てを伸のばして踊おどる
紅あかい君きみの細ほそい腕うでが
輪廻りんねのルーレットを回まわして
舞まいあがれ愛いとしさよ
キラメキもトキメキも
何度なんどすれ違ちがっても
君きみと出逢であう
あとすこし もうすこし
側そばに居いてくれたらいいと
枯かれた声こえ 叫さけぶように
呟つぶやいている僕ぼく いつも
ベッドの中なかでも揺ゆれながら
君きみの夢ゆめの中なかで
僕ぼくは生うまれ変かわる
舞まいあがれ愛いとしさよ
キラメキもトキメキも
何度なんどすれ違ちがっても
君きみと出逢であう
キレる くらい愛あいしたい
傷きずが残のこるくらいに
ずっと二人抱ふたりだき合あって
永遠えいえんに
燃もえながら
火ひの鳥とりのように
(Erase whatever
in my body...
in my life...)
(except all of you...
all of you...)
(Erase whatever
in my body...
in my life...)
(except all of you...
all of you...)
君以外きみいがいのスベテを
この体からだから消けして...
指ゆびのクセで
僕ぼくのこと気付きづいてね
サヨナラは云いわないよ
生うまれ変かわったトキも
きっと見みつけ出だすから
君きみの事ことを
舞まいあがれ愛いとしさよ
キラメキもトキメキも
朝あさも夜よるも二人ふたりで
迎むかえよう
キレる くらい愛あいしたい
傷きずが残のこるくらいに
ずっと二人抱ふたりだき合あって
永遠えいえんに
誰だれも皆みな 失うしなった
愛いとしいものさがす為ために
幾千いくせんのトキを超こえ
めぐり逢あう
誰だれも皆みな 失うしなった
愛いとしいものさがす為ために
幾千いくせんのトキを超こえ
めぐり逢あう…
ココロが闇やみに溶とける前まえに
想おもい出では砂嵐すなあらし
僕ぼくは手てを伸のばして踊おどる
紅あかい君きみの細ほそい腕うでが
輪廻りんねのルーレットを回まわして
舞まいあがれ愛いとしさよ
キラメキもトキメキも
何度なんどすれ違ちがっても
君きみと出逢であう
あとすこし もうすこし
側そばに居いてくれたらいいと
枯かれた声こえ 叫さけぶように
呟つぶやいている僕ぼく いつも
ベッドの中なかでも揺ゆれながら
君きみの夢ゆめの中なかで
僕ぼくは生うまれ変かわる
舞まいあがれ愛いとしさよ
キラメキもトキメキも
何度なんどすれ違ちがっても
君きみと出逢であう
キレる くらい愛あいしたい
傷きずが残のこるくらいに
ずっと二人抱ふたりだき合あって
永遠えいえんに
燃もえながら
火ひの鳥とりのように
(Erase whatever
in my body...
in my life...)
(except all of you...
all of you...)
(Erase whatever
in my body...
in my life...)
(except all of you...
all of you...)
君以外きみいがいのスベテを
この体からだから消けして...
指ゆびのクセで
僕ぼくのこと気付きづいてね
サヨナラは云いわないよ
生うまれ変かわったトキも
きっと見みつけ出だすから
君きみの事ことを
舞まいあがれ愛いとしさよ
キラメキもトキメキも
朝あさも夜よるも二人ふたりで
迎むかえよう
キレる くらい愛あいしたい
傷きずが残のこるくらいに
ずっと二人抱ふたりだき合あって
永遠えいえんに
誰だれも皆みな 失うしなった
愛いとしいものさがす為ために
幾千いくせんのトキを超こえ
めぐり逢あう
誰だれも皆みな 失うしなった
愛いとしいものさがす為ために
幾千いくせんのトキを超こえ
めぐり逢あう…