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旅立たびだつ朝あさ 駅えきのすみで
涙なみだこらえて 見送みおくる人ひと
尽つきぬ想おもい にじむ景色けしき
今いまも忘わすれない
人ひとは皆みな 泣なきながら
この世よに生うまれたから
笑顔えがおで帰かえるために
遠とおく旅たびをする
春はるになれば 逢あいにゆくよ
ふるえる胸むねで
あー 君きみに逢あいにゆくよ
きっと逢あいにゆくよ
星ほしを数かぞえ 目覚めざめた夜よる
風かぜの街まちから 聞きこえた声こえ
父ちちの背中せなか 母ははの胸むねは
今いまも忘わすれない
人ひとは皆みな 泣なきながら
この世よに生うまれたから
笑顔えがおで帰かえるために
遠とおく旅たびをする
春はるになれば 逢あいにゆくよ
ふるえる胸むねで
あー 君きみに逢あいにゆくよ
きっと逢あいにゆくよ
春はるになれば 逢あいにゆくよ
ふるえる胸むねで
あー 君きみに逢あいにゆくよ
きっと逢あいにゆくよ
涙なみだこらえて 見送みおくる人ひと
尽つきぬ想おもい にじむ景色けしき
今いまも忘わすれない
人ひとは皆みな 泣なきながら
この世よに生うまれたから
笑顔えがおで帰かえるために
遠とおく旅たびをする
春はるになれば 逢あいにゆくよ
ふるえる胸むねで
あー 君きみに逢あいにゆくよ
きっと逢あいにゆくよ
星ほしを数かぞえ 目覚めざめた夜よる
風かぜの街まちから 聞きこえた声こえ
父ちちの背中せなか 母ははの胸むねは
今いまも忘わすれない
人ひとは皆みな 泣なきながら
この世よに生うまれたから
笑顔えがおで帰かえるために
遠とおく旅たびをする
春はるになれば 逢あいにゆくよ
ふるえる胸むねで
あー 君きみに逢あいにゆくよ
きっと逢あいにゆくよ
春はるになれば 逢あいにゆくよ
ふるえる胸むねで
あー 君きみに逢あいにゆくよ
きっと逢あいにゆくよ