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よみがな
りし あおうみ
頬寄ほほよせて
った Photograph
"いま"というときだけが
永遠えいえんおもえていたね
まぶしすぎたあのなつそら
わる季節きせつ
っていたのかな
うしないたくない
あいはいつのまに
色褪いろあせてゆくけど
ずっとわらないで
いようと
約束やくそくしたあのちか
おも出濡でぬらすあめ
やがて ひらはなへと
生命いのちつなぐよ
とぎれぬおもいがあるなら
はまたのぼ
かがやくだろう
いまなにえなくても
未来みらいまえにある

すれちがう人波ひとなみ
あなたを
たようながした
あのから こんなにも
とおくまでてしまった
いまはわかる
あなたのやさしさ
もとめすぎてた
おさな自分じぶん
かけがえのないものは
いつの
ぎたとき宿やどるね
永遠えいえんわらぬものなど
なにひとつないとしたって
あふれるあいざさないで
こころのままに
あるせばいい
とぎれぬおもい このむね
約束やくそく場所ばしょへとかって
いつか二人ふたり
はぐれたとしても
ここへるはずだった

ずっとわらないで
いようと
約束やくそくしたあのちか
こんなにやさしい
かぜかれ
かえるのは
どれくらいぶりだろう
とぎれぬおもいがあるなら
はまたのぼ
かがやくだろう
この旅路たびじつづいてゆく
ゆめてしないまま