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woo ... la la la la
la la la la…
どこか遠とおくで見みえない
ためらい 見みつめて
憎にくしみや愛あいが本物ほんもので
(いったん家いえに戻もどりかけて)
方角変ほうがくかえて
自由じゆうに羽はばたきたい
(うつらうつらしてた
空港くうこうの待合室まちあいしつ
ふらついてる 足元あしもとに)
置おいたバッグ持もって
縦横たてよこに伸のびていく
大空おおぞらの雲抜くもぬけて
(OVER AND OVER)
乗のり越こえていく二人ふたり
(OVER AND OVER)
終おわると思おもってたけれど
(OVER AND OVER)
こんなに愛あいして
いるんだから
(OVER AND OVER)
全すべてがまた始はじまっていく
HAPPINESS ...
OF ALL ONE ...
ALL MAN ...
AND WOMAN ...
woo ... la la la la
(パピヨンの様ような
パラダイスなHAPPINESS
はじめから期待きたいもして
なかった 困こまってなかった)
la la la la…
(CAUSE,WE ARE STILL
20TH CENTURY GUYS,
20TH CENTURY GIRLS)
腕枕うでまくらになれすぎて
やっぱり一人ひとりで眠ねむれない
静しずかな思おもい出で
(気きにしないで
あらゆる意味いみで)
この地球ちきゅうの全すべて
全部ぜんぶを感かんじて
(星ほしの下した) きっと二人ふたりで
細こまかく空そらが
光ひかってる中なかを
何故なぜかいつもそういえば
大おおきな愛あいを求もとめてた...
欲ほしがってた...
(OVER AND OVER)
こんなに空そらが広ひろくて
(OVER AND OVER)
海うみが深ふかくて
(OVER AND OVER)
どんなに心こころ 痛いためても
(OVER AND OVER)
ここに隠かくれて
HAPPINESS ...
OF ALL ONE ...
ALL MAN ...
AND WOMAN ...
すべての苦くるしみを...
みんなで愛あいを...
みんなで歌うたおう...
みんなでこの愛あいを...
眠ねむりに...
着つく時とき...
ゆっくりと
(ゆっくりと...)
感かんじてく(感かんじてく...)
立たち上あがって
窓辺まどべに近ちかづいて
ブラインド越ごしに
町まちを見みていた
(人通ひとどおりも少すくなくて
静しずまり返かえってた
なおさら寂さみしく感かんじてた)
適当てきとうな時間じかん
編集へんしゅうすらされていない
好すきな事ことやっていた
(やりたくてもできない
そんな問題もんだいを)
少すこしでも 君きみのため
平和へいわそのもの
そんな風景ふうけいが広ひろがって
雑音ざつおんすら聞きこえない...
(不思議ふしぎな安やすらぎ
こんな気分きぶんいつごろからか
いつ以来いらいだろう...)
目めの覚さめるような光景こうけいを
はたして... どうなるか
分わからなかったけれど...
(現実化げんじつかしてあげたい
小ちいさくもない...)
大おおきくもない問題もんだい...
人通ひとどおりも少すくなくて
静しずまり返かえってた
なおさら寂さみしく感かんじてた
(やりたくてもできない
そんな問題もんだいを 少すこしでも
君きみのため)
不思議ふしぎな安やすらぎ
こんな気分きぶん
いつごろからか
いつ以来いらいだろう...
(現実化げんじつかしてあげたい
小ちいさくもない...)
大おおきくもない問題もんだい...
la la la la
la la la la
la la la la
la la la la
la la la la…
どこか遠とおくで見みえない
ためらい 見みつめて
憎にくしみや愛あいが本物ほんもので
(いったん家いえに戻もどりかけて)
方角変ほうがくかえて
自由じゆうに羽はばたきたい
(うつらうつらしてた
空港くうこうの待合室まちあいしつ
ふらついてる 足元あしもとに)
置おいたバッグ持もって
縦横たてよこに伸のびていく
大空おおぞらの雲抜くもぬけて
(OVER AND OVER)
乗のり越こえていく二人ふたり
(OVER AND OVER)
終おわると思おもってたけれど
(OVER AND OVER)
こんなに愛あいして
いるんだから
(OVER AND OVER)
全すべてがまた始はじまっていく
HAPPINESS ...
OF ALL ONE ...
ALL MAN ...
AND WOMAN ...
woo ... la la la la
(パピヨンの様ような
パラダイスなHAPPINESS
はじめから期待きたいもして
なかった 困こまってなかった)
la la la la…
(CAUSE,WE ARE STILL
20TH CENTURY GUYS,
20TH CENTURY GIRLS)
腕枕うでまくらになれすぎて
やっぱり一人ひとりで眠ねむれない
静しずかな思おもい出で
(気きにしないで
あらゆる意味いみで)
この地球ちきゅうの全すべて
全部ぜんぶを感かんじて
(星ほしの下した) きっと二人ふたりで
細こまかく空そらが
光ひかってる中なかを
何故なぜかいつもそういえば
大おおきな愛あいを求もとめてた...
欲ほしがってた...
(OVER AND OVER)
こんなに空そらが広ひろくて
(OVER AND OVER)
海うみが深ふかくて
(OVER AND OVER)
どんなに心こころ 痛いためても
(OVER AND OVER)
ここに隠かくれて
HAPPINESS ...
OF ALL ONE ...
ALL MAN ...
AND WOMAN ...
すべての苦くるしみを...
みんなで愛あいを...
みんなで歌うたおう...
みんなでこの愛あいを...
眠ねむりに...
着つく時とき...
ゆっくりと
(ゆっくりと...)
感かんじてく(感かんじてく...)
立たち上あがって
窓辺まどべに近ちかづいて
ブラインド越ごしに
町まちを見みていた
(人通ひとどおりも少すくなくて
静しずまり返かえってた
なおさら寂さみしく感かんじてた)
適当てきとうな時間じかん
編集へんしゅうすらされていない
好すきな事ことやっていた
(やりたくてもできない
そんな問題もんだいを)
少すこしでも 君きみのため
平和へいわそのもの
そんな風景ふうけいが広ひろがって
雑音ざつおんすら聞きこえない...
(不思議ふしぎな安やすらぎ
こんな気分きぶんいつごろからか
いつ以来いらいだろう...)
目めの覚さめるような光景こうけいを
はたして... どうなるか
分わからなかったけれど...
(現実化げんじつかしてあげたい
小ちいさくもない...)
大おおきくもない問題もんだい...
人通ひとどおりも少すくなくて
静しずまり返かえってた
なおさら寂さみしく感かんじてた
(やりたくてもできない
そんな問題もんだいを 少すこしでも
君きみのため)
不思議ふしぎな安やすらぎ
こんな気分きぶん
いつごろからか
いつ以来いらいだろう...
(現実化げんじつかしてあげたい
小ちいさくもない...)
大おおきくもない問題もんだい...
la la la la
la la la la
la la la la
la la la la