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Hey Hey…
Oh…
受話器じゅわきのむこうで
おとがしているけど
その部屋へやだれほか
いるんじゃないのかい
テレビのおとって
きみはいっているけど
なにかがうごいたおと
こえたんだ
どうしていつもそんなに
大事だいじなことを ぼくに
かくそうとする
あまい果実かじつみたいに
ぼくのなか
じゅくしているんだ
したたりちそうな
くらいに
きみへのおもいは
あふれているのに Oh Oh
なぜ きみはそんな言葉ことば
ぼくにいうんだろう
"束縛そくばく"なんて
そんな幼稚ようちなこと
きみのこと 全部ぜんぶ
ぼくはってるんだ
しにかくした 過去かこ
みんなってる Hey
こころをひらいて
くれないと もう全部ぜんぶ
ダメになってしまう
あまい果実かじつみたいに
ぼくのなか
くさってしまうよ
きみへの こんなにもふか
このおもいは
かわってしまうんだ

hey hey hey
Uh…
きみのことをすべ
いますぐにでも ぼくは
れないと
あまい果実かじつみたいに
ときがたつと
くろずんでいくんだ
もうそばに
いれないくらいに
そのニオイははなをつくんだ
あまい果実かじつみたいに
ぼくのなか
くさってしまうよ
きみへのこんなにもふか
このおもいは
かわってしまうんだ
(あまい果実かじつみたいに)
Fu… Tru tu tu babe...
(きみへのこんなにもふかい)
Yeah Fu… No no...
(あまい
果実かじつみたいに)
(きみへの
こんなにもふかい)
(あまい
果実かじつみたいに)