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こえにならない
このおもいをきしめて
てしなくつづいてる
約束やくそく場所ばしょこう

いつも「こんなもの」だと
自信じしんえかけていた
きみよわ表情かお
はじめて
ビルの隙間すきま1人ひとり
かくれているんじゃなくて
すこしづつゆめへと
はしそう
はなれているけど
こころはいつでもそばに
かんじられる二人ふたり
なみだかなしみを
つよさにかえよう
どんなときでも
わたしらしくつたえたい
「キミがいる」それだけで
自然しぜんわらっていられる
ゆめへとちかづくとき
きっとまれ
まもりたいモノひとつ
だれにもきっとあるから

きみの「なみだ」の理由わけ
くのがこわかったけど
さみしそうに背中せなか
ふるえていた
きずっても
まることなく
あるせたら
いつだってわたし
ココにいるよ
どこかさめたような
気持きもちでごしていたけど
きみ一言ひとことこころにやさしく
あたたかくつたわる
どんなときでも
キミがキミでいられるよう
じて いのってる
ゆめのかけらをあつめて
ときめくこのおも
かぜせてつたえよう
ゆずれないモノひとつ
だれにもきっとあるから

はなれているけど
こころはいつでもそばに
かんじられる二人ふたり
なみだかなしみを
つよさにかえよう
どんなときでも
わたしらしくつたえたい
「キミがいる」それだけで
自然しぜんわらっていられる
ゆめへとちかづくとき
きっとまれ
まもりたいモノひとつ
だれにもきっとあるから