Ah ありふれた日常にちじょうに
愛あいの花はなをばらまいて
あの日ひから閉とじていた
このドアを開あけてくれた
ほら 手てのひらに
零こぼれおちてくように
この胸むねに揺ゆれている
最大さいだいな愛あいの予感よかんを
あなたに感かんじてる
足たりない愛あいの欠片かけらを
あなたに求もとめてる Wow…
誰だれよりも感かんじてよ
Ah 懐なつかしい 太陽たいようが
言いってくれた
捨すてられずに
とっている 忘わすれ物ものも
今日きょうこそは片付かたづけよう
ほら 新あたらしい風かぜに
吹ふかれて今いま
この胸むねに響ひびいてる
無なくした愛あいの予感よかんを
あなたに感かんじてる
足たりない愛あいの欠片かけらを
あなたに求もとめてる
枯かれない想おもいと聴きけない
言葉ことばが戸惑とまどって
ため息いきにまじりながら
何度なんども廻まわってる Wow…
今いますぐに感かんじてよ

ほら 手てのひらに
零こぼれおちてくように
この胸むねに揺ゆれている
最大さいだいな愛あいの予感よかんを
あなたに感かんじてる
足たりない愛あいの欠片かけらを
あなたに求もとめてる Wow…
鍵かぎさえ無なくしたドアに
そっと触ふれただけで
空そらまでひろがっていく
翼つばさあたえてくれた Wow…
今いますぐに感かんじて 感かんじて
無なくした愛あいの予感よかんを
あなたに感かんじてる
解とけない愛あいの原理げんりを
あなたに求もとめてる Wow…
誰だれよりも感かんじてよ Oh…