どれくらいの罪つみに
どれ位くらいの涙なみだが似合にあうの?
私わたしは動うごかず
唯一息ゆいいついきをしていた
どれ位くらいの愛あいが
この手ての中なかを
こぼれたんだろう
私わたしは気付きづかず
永遠えいえんの向むこうを
見みとれていた
「ひとつでなきゃ」
と言いった
私わたしは応こたえ続つづけた
貴方あなたがいない 何一なにひとつない
この体からだが吸すった
思おもい出以外でいがい
捧ささげ続つづけた 頼たよらないで
どれだけ壊こわれても
Yeah...

どれ位くらいの痛いたみで
この痛いたみは癒いやされるの?
この傷きずを無視むしして
貴方あなたは進すすめばいい
でもただ一ひとつ 忘わすれないで
貴方あなたの体からだに
確たしかに私わたしは 存在そんざいし続つづけ
私わたしの愚おろかさでさえ
許ゆるさないでいて
Yeah Hey Hey Hey...
あの時ときの「愛あいしているよ」
嘘うそじゃないと言いった
Ah Ah
それならばずっと
続つづく嘘うそが欲ほしかった
どれ位くらいの時間じかんが
貴方あなたを薄うすめて
くれるんだろう
とりあえず今いまは
唯一息ゆいいついきをしてる
貴方あなたがいない
それでも私わたしは
今いままで通どおり輝かがやき
素敵すてきでいるのよ
そうでもなくちゃ
納おさまりきらないでしょう?
貴方あなたがいないなら...
Yeah...
Yeah...
Da La La Da La La
Da Da Da Da Yeah
Come On