Woo uh…
Fu uh…
(Woo…)
Fu uh… (Uh…)
二人ふたりをつなぐ糸いとが
見みえたらいいねと
目めを閉とじた微笑ほほえみを
今いまも覚おぼえてる
形かたちの無ないものなら
壊こわれはしないと
抱だきしめた温ぬくもりが
残のこるよ Oh…
あなたの風かぜになって
全すべてを包つつんであげたい
遥はるか時ときを越こえて
それは永遠とわにここから
(Ah uh…)
「もう二度にどと離はなれない」
抱だき合あい誓ちかった
あの夜よるの雨音あまおとが
聞きこえた Oh…
あなたの風かぜになって
全すべてを包つつんであげたい
胸むねに響ひびく声こえが
それは永遠とわに
時ときが止とまるまで
会あいたくて会あえない夜よる
想おもいを空そらに広ひろげて
飛とんでゆくよ
そばにいるよ
同おなじ気持きもちでいるなら
Oh woo…
あなたの風かぜになって
全すべてを包つつんであげたい
遠とおく 遥はるか遠とおく
それは永遠とわに届とどくよ
あなたの風かぜになって
全すべてを包つつんであげたい
いつも いつの日ひにも
それが僕ぼくの答こたえさ
あなたのそばで
(今いま あなたのそばに)
風かぜになって
(ただ あなたのために)
包つつんであげたい
(ずっと 二人ふたりの愛あいを
抱だきしめられたら)
遠とおく (もう離はなさない)
あなただけを
(あなたを それは永遠とわに)
永遠とわに (さあ 愛いとしい人ひとよ)
Ho oh… Oh…
(今いま あなたのそばに
ただ あなたのために)
Oh ho…
(ずっと 二人ふたりの愛あいを
抱だきしめられたら)
Woo uh…
(もう離はなさない
あなたを それは永遠とわに)
Ha… (さあ 愛いとしい人ひとよ
愛いとしい人ひとよ)