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会あえない時間じかんの中なかで
2人ふたりが見みつけるモノ
「会あいたい…」と思おもう
気持きもちが愛あいを育そだてる
大切たいせつな夢ゆめはいつだって
心こころで描えがくモノ
うららかな春はるの陽射ひざしを
待まつように…
終電近しゅうでんちかづく
ホームを駆かけ抜ぬけて
いつもの電車でんしゃに飛とび乗のる
窓まどの向むこう
笑顔えがおが眩まぶしくて
胸むねに抱だいた想おもい
明日あしたも温あたためたい
輝かがやき絶たやさぬように
あなただけを見みてる
廻めぐる季節きせつをこえて
手てをつないで歩あるいてく
同おなじ風かぜの中なかで 偶然ぐうぜん
あなたと出遭であえたね
はじめて愛あいを知しった時とき
くちづけを交かわした日ひ
「あなたと今いまを
生いきている」
そんな気きがした
あの空そらに浮うかぶ雲くもが
夕日ゆうひに染そまるように
幸しあわせという
あなた色いろに染そまりたい
丸まるい瞳ひとみで
空そらをみつめた
夢ゆめを見みるトンボは
まっすぐ永遠えいえんへ
飛とんでゆく
未来みらいへとどく想おもい
あなたを感かんじている
出会であった日ひのまぶしさを
ずっと忘わすれないで
私わたしを包つつむメロディー
かけがえのないメモリー
捜さがし続つづけた愛あいが
こんなに近ちかくに
あるなんて…
胸むねに抱だいた想おもい
明日あしたも温あたためたい
輝かがやき絶たやさぬように
あなただけを見みてる
廻めぐる季節きせつをこえて
手てをつないで歩あるいてく
同おなじ風かぜの中なかで 偶然ぐうぜん
あなたと 出遭であえたね
2人ふたりが見みつけるモノ
「会あいたい…」と思おもう
気持きもちが愛あいを育そだてる
大切たいせつな夢ゆめはいつだって
心こころで描えがくモノ
うららかな春はるの陽射ひざしを
待まつように…
終電近しゅうでんちかづく
ホームを駆かけ抜ぬけて
いつもの電車でんしゃに飛とび乗のる
窓まどの向むこう
笑顔えがおが眩まぶしくて
胸むねに抱だいた想おもい
明日あしたも温あたためたい
輝かがやき絶たやさぬように
あなただけを見みてる
廻めぐる季節きせつをこえて
手てをつないで歩あるいてく
同おなじ風かぜの中なかで 偶然ぐうぜん
あなたと出遭であえたね
はじめて愛あいを知しった時とき
くちづけを交かわした日ひ
「あなたと今いまを
生いきている」
そんな気きがした
あの空そらに浮うかぶ雲くもが
夕日ゆうひに染そまるように
幸しあわせという
あなた色いろに染そまりたい
丸まるい瞳ひとみで
空そらをみつめた
夢ゆめを見みるトンボは
まっすぐ永遠えいえんへ
飛とんでゆく
未来みらいへとどく想おもい
あなたを感かんじている
出会であった日ひのまぶしさを
ずっと忘わすれないで
私わたしを包つつむメロディー
かけがえのないメモリー
捜さがし続つづけた愛あいが
こんなに近ちかくに
あるなんて…
胸むねに抱だいた想おもい
明日あしたも温あたためたい
輝かがやき絶たやさぬように
あなただけを見みてる
廻めぐる季節きせつをこえて
手てをつないで歩あるいてく
同おなじ風かぜの中なかで 偶然ぐうぜん
あなたと 出遭であえたね