- 文字サイズ
- よみがな
照てれてるとき髪かみかきあげる
ボクの癖くせをからかうんだね
寂さみしい午後ごご まばたきをして
ほらこんなに近ちかくにいるよ
何なにかを言いいかけて
海うみがおしゃべりをやめる
悩なやんで沈しずんだ日々ひびも
そばにいればホッとした
ずっと君きみと生いきてくんだね
ボクの背中せなかには羽根はねがある
どんな夢ゆめもかなう気きがする
君きみを抱だいて空そらも飛とべる
嘘うそじゃないよ
今いま、「幸福しあわせ」に触さわったみたい
好すきだなんて声こえに出だしたら
この空気くうきがひび割われるかも
草くさの匂におい 背伸せのびして嗅かぐ
そんなとこもうりふたつだね
明あかるい笑わらい声ごえ
みんな振ふり向むいて見みてる
ふと瞳めがあった瞬間しゅんかん
何なにもかもが自由じゆうだね
ずっと君きみと生いきてくんだね
胸むねに頬寄ほほよせて確たしかめる
どんな辛つらい未来みらいが来きても
二人ふたりだったら乗のり切きれるさ
嘘うそじゃないよ
今いま、「優やさしさ」に触さわったみたい
きっと君きみと生いきてくんだね
胸むねに頬寄ほほよせて確たしかめる
どんな辛つらい未来みらいが来きても
二人ふたりだったら乗のり切きれるさ
ずっと君きみと生いきてくんだね
ボクの背中せなかには羽根はねがある
どんな夢ゆめもかなう気きがする
君きみを抱だいて空そらも飛とべる
嘘うそじゃないよ
今いま、「幸福しあわせ」に触さわったみたい
ボクの癖くせをからかうんだね
寂さみしい午後ごご まばたきをして
ほらこんなに近ちかくにいるよ
何なにかを言いいかけて
海うみがおしゃべりをやめる
悩なやんで沈しずんだ日々ひびも
そばにいればホッとした
ずっと君きみと生いきてくんだね
ボクの背中せなかには羽根はねがある
どんな夢ゆめもかなう気きがする
君きみを抱だいて空そらも飛とべる
嘘うそじゃないよ
今いま、「幸福しあわせ」に触さわったみたい
好すきだなんて声こえに出だしたら
この空気くうきがひび割われるかも
草くさの匂におい 背伸せのびして嗅かぐ
そんなとこもうりふたつだね
明あかるい笑わらい声ごえ
みんな振ふり向むいて見みてる
ふと瞳めがあった瞬間しゅんかん
何なにもかもが自由じゆうだね
ずっと君きみと生いきてくんだね
胸むねに頬寄ほほよせて確たしかめる
どんな辛つらい未来みらいが来きても
二人ふたりだったら乗のり切きれるさ
嘘うそじゃないよ
今いま、「優やさしさ」に触さわったみたい
きっと君きみと生いきてくんだね
胸むねに頬寄ほほよせて確たしかめる
どんな辛つらい未来みらいが来きても
二人ふたりだったら乗のり切きれるさ
ずっと君きみと生いきてくんだね
ボクの背中せなかには羽根はねがある
どんな夢ゆめもかなう気きがする
君きみを抱だいて空そらも飛とべる
嘘うそじゃないよ
今いま、「幸福しあわせ」に触さわったみたい