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ねえ 愛あいは痛いたみで
ねえ 痛いたみは君きみで
ねえ 堕おちてゆくのも
たやすい事ことじゃない
ねえ 君きみは自由じゆうで
ねえ 自由じゆうな君きみで
ねえ この両手りょうてを
すり抜ぬけてゆくよ
求もとめるほど
苦くるしくなる
ねえ 君きみがくれた
痛いたみさえ
離はなしたくはないよ
ねえ 愛あいは手てを差さし伸のべ
もう 待まっていてもダメさ
ねえ 君きみの声こえで 神様かみさまに
確たしかめて欲ほしいよ
ねえ 愛あいは君きみの全すべて
もう 立たち止どまらないで
愛いとしくて 愛いとしくて
負まけそう
求もとめあうだけの
二人ふたりは そう
傷きずついてもいいと
言いったね
今いまは 答こたえなんて
いらない
ねえ 君きみは翼つばさで
ねえ 翼つばさは君きみで
ねえ 僕ぼくの想おもいを
乗のせて風かぜになる
四六時中しろくじちゅう
呆あきれるくらい
ねえ 君きみがくれた
痛いたみさえ
離はなしたくはないよ
ねえ 愛あいは手てを差さし伸のべ
もう 待まっていてもダメさ
ねえ 君きみがいつか
この僕ぼくを
愛あいせなくなるなら
ねえ この胸むねを忘わすれて
そう 君きみの好すきな場所ばしょを
ねえ 張はり裂さけそうな
この胸むねで
君きみに今いま 愛あいを誓ちかうよ
こんなに 泣なけるから
ねえ 愛あいしているから
愛いとしくて 愛いとしくて
負まけそう
求もとめあうだけの
二人ふたりは そう
失うしなうものなんて
ないから
きっと 永遠とわの愛あいを
探さがそう
(愛いとしくて 愛いとしくて)
負まけそう
求もとめあうだけの
二人ふたりは そう
傷きずついてもいいと
言いったね
今いまは 答こたえなんて
ないから
(愛いとしくて 愛いとしくて)
負まけそう
求もとめあうだけの
二人ふたりは そう
失うしなうものなんて
ないから
ねえ 痛いたみは君きみで
ねえ 堕おちてゆくのも
たやすい事ことじゃない
ねえ 君きみは自由じゆうで
ねえ 自由じゆうな君きみで
ねえ この両手りょうてを
すり抜ぬけてゆくよ
求もとめるほど
苦くるしくなる
ねえ 君きみがくれた
痛いたみさえ
離はなしたくはないよ
ねえ 愛あいは手てを差さし伸のべ
もう 待まっていてもダメさ
ねえ 君きみの声こえで 神様かみさまに
確たしかめて欲ほしいよ
ねえ 愛あいは君きみの全すべて
もう 立たち止どまらないで
愛いとしくて 愛いとしくて
負まけそう
求もとめあうだけの
二人ふたりは そう
傷きずついてもいいと
言いったね
今いまは 答こたえなんて
いらない
ねえ 君きみは翼つばさで
ねえ 翼つばさは君きみで
ねえ 僕ぼくの想おもいを
乗のせて風かぜになる
四六時中しろくじちゅう
呆あきれるくらい
ねえ 君きみがくれた
痛いたみさえ
離はなしたくはないよ
ねえ 愛あいは手てを差さし伸のべ
もう 待まっていてもダメさ
ねえ 君きみがいつか
この僕ぼくを
愛あいせなくなるなら
ねえ この胸むねを忘わすれて
そう 君きみの好すきな場所ばしょを
ねえ 張はり裂さけそうな
この胸むねで
君きみに今いま 愛あいを誓ちかうよ
こんなに 泣なけるから
ねえ 愛あいしているから
愛いとしくて 愛いとしくて
負まけそう
求もとめあうだけの
二人ふたりは そう
失うしなうものなんて
ないから
きっと 永遠とわの愛あいを
探さがそう
(愛いとしくて 愛いとしくて)
負まけそう
求もとめあうだけの
二人ふたりは そう
傷きずついてもいいと
言いったね
今いまは 答こたえなんて
ないから
(愛いとしくて 愛いとしくて)
負まけそう
求もとめあうだけの
二人ふたりは そう
失うしなうものなんて
ないから