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きみおもえばなに
なにこわくはいほど
ぼくなか
きみでいっぱいさ
かべ落書らくがきのように
あふれだすままつづった
このおもいが
ほらいま うたになる
のきかない
言葉ことばばかりで
かざてるすべなど
らない
でもつよつよ
だれよりきみを…
言葉ことばにはならないおも
こころなか つたえたくて
きつくきしめてる
きみすべてをいつしか
いつのにかささえるから」
なんてえたら
いいなぁ…!!
きみいまごろなに
おもってるかなぁ…
すこしは ぼくのことを…って
ふとかんがえてる
やさしく ただそらへと
ちかうように
かべにもたれえが未来みらい
ほら きみ
ぼくえる
このまちぼくにくれた
ただひとつの 宝物たからもの
きみ出会であえたこと
ながれるときのスピードを
さぬよう
いつも2人ふたり おな歩幅ほはばで…
La La La… La La Wa…
La La La… La La La…
言葉ことばにはならないおも
こころなか つたえたくて
きつくきしめてる
きみすべてをいつしか
いつのにかささえるから」
なんてえたら
きみよわさもつよさも
まぐれな素振そぶりも
意地いじりも
かくしのウソも
きみのすべてをうつした
このうたのように
ささえるから」 なんて
えたらいいなぁ…!!
ささえるから」 なんて
えたらいいなぁ…
ささえるから…
ささえるから…