Wowウォウ wowウォウ wowウォウ wowウォウ
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眠ねむれない終おわらない 悲かなしくつらい夜よるも
もうすぐ明あけていくから
涙色なみだいろ 悲かなしみの パジャマを脱ぬぎすてたら
太陽たいようのシャワー浴あびて
しあわせ色いろ とっておきの服ふくに着替きがえ
飛とび出だしてく 夏なつの場面ばめんに

泣ないた恋こいに さよならだね
弱虫よわむしだった私わたし
振ふり向むかないよ 前まえを向むいて
ふみだして行いく 今日きょうから

Wowウォウ wowウォウ wowウォウ
Wowウォウ wowウォウ wowウォウ wowウォウ

いきつけの カフェテラス 二人ふたりの指定席していせきも
ポツンと淋さびしそうなの
一人ひとりでも悪わるくないよ 読よみかけ閉とじたままの
Bookブックも 読よみ終おえられる
楽たのしい瞬間とき 思おもい出だして胸むねの奥おくが
痛いたむけれど 勇気ゆうきを出だして

乗のり越こえなきゃ 始はじまらない
それが人生じんせいだね
こわがらないで 変かえてみよう
素敵すてきな明日あした 待まってる

Wowウォウ wowウォウ wowウォウ

今年ことしの夏なつ 輝かがやいてく 光放ひかりはなち
生うまれ変かわる きれいになったみたい

鏡かがみの中なか うつる私わたし
頬ほほがバラ色いろだよ

朝あさの陽射ひざしも 踊おどってるよ
軽かるくステップ

乗のり越こえなきゃ 始はじまらない
それが人生じんせいだね
こわがらないで 変かえてみよう
素敵すてきな明日あした 待まってる

Wowウォウ wowウォウ wowウォウ
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