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わすれていたじて
もどこいのうた
青空あおぞらかくれている
ばして もう一度いちど
わすれないで すぐそばに
ぼくがいる いつの
星空ほしぞらながめている
一人ひとりきりの夜明よあけも
たったひとつのこころ
かなしみにれないで
きみのためいきなんて
春風はるかぜえてやる
のあたる坂道さかみち
自転車じてんしゃけのぼる
きみくしたおも
せてくよ
ララララ くちずさむ
くちびるをめて
きみつけた しあわせ
はなのように
わすれていたまど けて
はしこいのうた
青空あおぞらたくしている
をかざして もう一度いちど
わすれないよ すぐそばに
きみがいる いつの
星空ほしぞらかがやいてる
涙揺なみだゆれる明日あした
たったひとつの言葉ことば
このむねきしめて
きみのためぼくいま
春風はるかぜかれてる
のあたる坂道さかみち
自転車じてんしゃけのぼる
きみちかった約束やくそく
せてくよ
ララララ くちずさむ
くちびるをめて
きみ出会であえた しあわせ
いのるように

のあたる坂道さかみち
自転車じてんしゃけのぼる
きみちかった約束やくそく
せてくよ
ララララ くちずさむ
くちびるをめて
きみ出会であえた しあわせ
いのるように
きみ出会であえた しあわせ
いのるように