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いつまでもしずまぬ太陽たいよう
けっして
けることのないつき
まどそと
ながれて景色けしき
色褪いろあせることはない
さえぎるものなどなにもない
まえみちぐに
つまずいても何度なんど たおれても
ゼロからもう一度いちど
やりなおせばいい

夕暮ゆうぐ街角まちかど
れからわれた
小鳥ことりのように
とおくをつめる
だけど不思議ふしぎ
孤独こどくかんじない
明日あしたかなら
やってるから
期待きたいはいつも
裏切うらぎられつづけてきた
ときにはいかりを
そのむねあつたぎらせて
ありのままの自分じぶん しんじて
まえかべえる
いつか地図ちずにない
その未来みらい
現実げんじつにするのさ
自分じぶんのために

そっとほほ
かぜとおぎる
よる自由じゆう
こころはな
そばにいるだけで
やさしい気持きもちになれる
ときには素直すなお
このむねつよきしめて
いつまでも
何処どこまでも二人ふたり
その
はなさないでいよう
わる季節きせつなか
わらない
あいしんじていたい
いつまでもしずまぬ太陽たいよう
けっして
けることのないつき
わらない
情熱じょうねつ永遠えいえん
このかんじていたい
自分じぶんのために

ほしえない
都会とかいそらした
たったひとつの
希望きぼうというひかりみちびかれ
さえぎるものなどなにもない
まえみちぐに
つまずいても何度なんど たおれても
ゼロからもう一度いちど
言葉ことばより大切たいせつなことは
ただ自分じぶんしんじるちから
こえにならないさけいまこそ
明日あしたゆめえて
いつまでも
何処どこまでも二人ふたり
その
はなさないでいよう
わる季節きせつなか
わらない
あいしんじていたい
いつまでもしずまぬ太陽たいよう
けっして
けることのないつき
わらない
情熱じょうねつ永遠えいえん
このかんじていたい
自分じぶんのために