Laラ laラ laラ …
Laラ laラ laラ …
最後さいごのメッセージ Iloveアイラヴ youユー

鏡かがみの中なかちょっと問といかけた
僕ぼくは何処どこにいるの?
浮うかんでは消きえる夢ゆめのように
かるく記憶きおくへの Kissキス

何なにもこわくなかったあの頃ころ
そばにあなたがいた
今いまは落おちた花はなびらのように
つのる胸むねの孤独こどく

いつの間まにか住すみついていた
リアルな気持きもちがこわかった
重かさねた想おもい出でのカケラ
今いまは想おもってたい 抱だきしめたい君きみを

時ときは試練しれんだけ残のこし
傷きずつき強つよくなるけど
忘わすれはしないよ 君きみの痛いたみ
そうさ 真実ほんとうの僕ぼくを
気きづかせてくれたのは
君きみの笑顔えがおだけだったから

知しらず知しらずに見下みくだしたり
わざとケンカしたり
そんなやり方かたで存在そんざいを
感かんじあっていたよね

いつの間まにか住すみついていた
リアルな気持きもちがこわかった
重かさねた口くちづけの意味いみを
今いまは抱だきしめたい 想おもってたい君きみを

めぐりかわる季節きせつの中なか
冷つめたい風かぜがほほをかすめ
何処どこへ向むかうのとささやいてる
そうさ真実ほんとうの僕ぼくに
気きづいてくれていたのは
君きみの涙なみだだけだったから

いつかまた出会であうための
サヨナラを告つげたくて
夜空よぞらの星ほしたちに手てをのばした
やがて来くる未来みらいに
素直すなおな自分じぶんをさらけだそう
優やさしい光ひかりを信しんじて

時ときは試練しれんだけ残のこし
傷きずつき強つよくなるけど
忘わすれはしないよ 君きみの痛いたみ
そうさ 真実ほんとうの僕ぼくを
気きづかせてくれたのは
君きみの笑顔えがおだけだったから

君きみの笑顔えがおだけだったから