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古ふるいアルバムに
描かいた落書らくがきが
妙みょうに はずかしく
思おもえる今日きょうこの頃ごろ
うまい生いき方かたと
うまいやり方かたで
僕ぼくら少すこしずつ
大人おとなになってくんだ
春夏秋冬はるなつあきふゆ 年としをとるごとに
瞳ひとみが乾かわいて
泣なく事ことを忘わすれた
手てをのばす その先さきに
一体いったい 何なにをみてるの
現実げんじつと夢ゆめの間はざまで
風かぜにゆられて Yeah!
君きみがため 書かいた歌うた
遠とおい空そらを こえるだろうか
空そらが泣ないた 雨あめの跡あとに
咲さいた花はなに 君きみをみた
どんな服ふくを着きて
どんな靴くつはいて
どんなもの背負せおい
どんな夢ゆめもってたって
他ほかの誰だれでもなく
君きみは君きみだから
どうか心こころにまで
化粧けしょうはしないでおくれ
手てをのばす その先さきに
一体いったい 何なにをみてるの
現実げんじつと夢ゆめの間はざまで
風かぜに逆さからえ Yeah!
顔かおで笑わらい 心こころで泣なかず
声こえに出だして 叫さけべばいい
抱だきしめた 傷きずの跡あとに
咲さいた花はなに 何なにを見みた
耳みみを澄すませば
ほら聞きこえるだろう
心こころに耳みみを傾かたむけて
心こころのまま Yeah!
君きみがため 書かいた歌うた
遠とおい空そらを こえるだろうか
空そらが泣ないた 雨あめの跡あとに
咲さいた花はなに 君きみをみた
La la la La la
La la la La la la
La la la La la la
La la la la la la…
いらない意味いみない
なんて本当ほんとうは
決けっして1ひとつも
ありはしないから
描かいた落書らくがきが
妙みょうに はずかしく
思おもえる今日きょうこの頃ごろ
うまい生いき方かたと
うまいやり方かたで
僕ぼくら少すこしずつ
大人おとなになってくんだ
春夏秋冬はるなつあきふゆ 年としをとるごとに
瞳ひとみが乾かわいて
泣なく事ことを忘わすれた
手てをのばす その先さきに
一体いったい 何なにをみてるの
現実げんじつと夢ゆめの間はざまで
風かぜにゆられて Yeah!
君きみがため 書かいた歌うた
遠とおい空そらを こえるだろうか
空そらが泣ないた 雨あめの跡あとに
咲さいた花はなに 君きみをみた
どんな服ふくを着きて
どんな靴くつはいて
どんなもの背負せおい
どんな夢ゆめもってたって
他ほかの誰だれでもなく
君きみは君きみだから
どうか心こころにまで
化粧けしょうはしないでおくれ
手てをのばす その先さきに
一体いったい 何なにをみてるの
現実げんじつと夢ゆめの間はざまで
風かぜに逆さからえ Yeah!
顔かおで笑わらい 心こころで泣なかず
声こえに出だして 叫さけべばいい
抱だきしめた 傷きずの跡あとに
咲さいた花はなに 何なにを見みた
耳みみを澄すませば
ほら聞きこえるだろう
心こころに耳みみを傾かたむけて
心こころのまま Yeah!
君きみがため 書かいた歌うた
遠とおい空そらを こえるだろうか
空そらが泣ないた 雨あめの跡あとに
咲さいた花はなに 君きみをみた
La la la La la
La la la La la la
La la la La la la
La la la la la la…
いらない意味いみない
なんて本当ほんとうは
決けっして1ひとつも
ありはしないから