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ISayアイセイ 僕ぼくらは鮮あざやかな キラメキをずっと 眺ながめていたんだ
ISayアイセイ 振ふり返かえる時間じかんさえ 忘わすれる様ように めくるめく ページは進すすんだ
揺ゆらいでた 動うごき出だした 胸むねの奥おくで
手てを伸のばして 掴つかみかけて まだ満みたされぬまま
飾かざり気けのない 想おもいだけを 探さがしてた
僕ぼくらは 求もとめ続つづけ 刻きざみ続つづけて
あてのない この旅たびの何処どこかで 見失みうしなった oh
もっと深ふかく えぐるスプーンで 埋うめ尽つくせない足跡あしあとに
心こころから歌うたう 飾かざらない 言葉ことばで
ISayアイセイ 引ひき返かえす勇気ゆうきもなく はしゃいだフリ 向むき合あう事こともしないで
ISayアイセイ すれ違ちがう時間じかんさえ 取とり戻もどせない ごめんよ ルーズな瞳ひとみで
君きみの声こえ 君きみの音おと 胸むねの奥おくで
目めを閉とじて 思おもい出だして 街まちのノイズにじゃまされ
逢あいたいって ふっと思おもった 今いまさらだね
僕ぼくらは 違ちがう空そらを 描えがいたけど
誰だれもいない 一人ひとりきりの部屋へやは 広ひろすぎて oh
もっと深ふかく えぐるスプーンで 拭ぬぐいきれない孤独こどくから
さぁ 抜ぬけ出だそう 今いま 闇やみを越こえて
僕ぼくらは 求もとめ続つづけ 刻きざみ続つづけて
あてのない この旅たびの何処どこかで また会あえたら oh
もっと深ふかく えぐるスプーンで 色褪いろあせ くすぶっている時間じかんを
勇気ゆうきをもって 壊こわせるはず
もっと深ふかく えぐるスプーンで 埋うめ尽つくせない愛いとしさを
ありのまま歌うたう 飾かざらない言葉ことばで
僕ぼくがともるように 君きみだけに歌うたう 変かわらない 想おもいを
ISayアイセイ 振ふり返かえる時間じかんさえ 忘わすれる様ように めくるめく ページは進すすんだ
揺ゆらいでた 動うごき出だした 胸むねの奥おくで
手てを伸のばして 掴つかみかけて まだ満みたされぬまま
飾かざり気けのない 想おもいだけを 探さがしてた
僕ぼくらは 求もとめ続つづけ 刻きざみ続つづけて
あてのない この旅たびの何処どこかで 見失みうしなった oh
もっと深ふかく えぐるスプーンで 埋うめ尽つくせない足跡あしあとに
心こころから歌うたう 飾かざらない 言葉ことばで
ISayアイセイ 引ひき返かえす勇気ゆうきもなく はしゃいだフリ 向むき合あう事こともしないで
ISayアイセイ すれ違ちがう時間じかんさえ 取とり戻もどせない ごめんよ ルーズな瞳ひとみで
君きみの声こえ 君きみの音おと 胸むねの奥おくで
目めを閉とじて 思おもい出だして 街まちのノイズにじゃまされ
逢あいたいって ふっと思おもった 今いまさらだね
僕ぼくらは 違ちがう空そらを 描えがいたけど
誰だれもいない 一人ひとりきりの部屋へやは 広ひろすぎて oh
もっと深ふかく えぐるスプーンで 拭ぬぐいきれない孤独こどくから
さぁ 抜ぬけ出だそう 今いま 闇やみを越こえて
僕ぼくらは 求もとめ続つづけ 刻きざみ続つづけて
あてのない この旅たびの何処どこかで また会あえたら oh
もっと深ふかく えぐるスプーンで 色褪いろあせ くすぶっている時間じかんを
勇気ゆうきをもって 壊こわせるはず
もっと深ふかく えぐるスプーンで 埋うめ尽つくせない愛いとしさを
ありのまま歌うたう 飾かざらない言葉ことばで
僕ぼくがともるように 君きみだけに歌うたう 変かわらない 想おもいを