偶然ぐうぜんに二人ふたりが
出逢であってから
３回目さんかいめの春はる
いつだって隣となりに
君きみがいたよ
本当ほんとうに好すきだった
I'mアイム stillスティル lovingラヴィン youユー
涙なみだがポロポロ
溢あふれるけど
今いまは止とめられない
I'mアイム stillスティル lovingラヴィン youユー
気きに入いってた
思おもい出での写真しゃしんを
そっと胸むねにしまい込こむ
忘わすれたい 忘わすれられない
一緒いっしょに歩あるいた あの街まち
不意ふいによく似にた人ひとを見みて
息いきが詰つまりそうになる
忘わすれたい 忘わすれられない
一緒いっしょに歩あるいた あの道みち
風かぜが同おなじ香かおり運はこんで
振ふり向むいちゃう
自分じぶんに負まけない
この右手みぎての中なかに
あと どれだけ
涙なみだためたのなら
左手ひだりての先さきから
どんな明あかるい
明日あしたが見みえるかな
I'mアイム stillスティル lovingラヴィン youユー
ありきたりだけど
大事だいじにしてた
髪かみも短みじかくする?
I'mアイム stillスティル lovingラヴィン youユー
撫なでる君きみの手てを
思おもい出だして
鏡かがみの顔かおにじむ
忘わすれたい 忘わすれられない
二人ふたりだけの あの約束やくそく
なんで 切せつないだけなのに
思おもい出でだけ残のこるの?
忘わすれたい 忘わすれられない
二人ふたりだけの
あの場所ばしょまた
いつか
一人ひとりで行いってみたい
勇気ゆうきは まだないけど
涙なみだの分ぶんだけ 必かならず
強つよくなれるって聞きいた
少すこしは成長せいちょうしたかな
君きみの幸しあわせを祈いのっているよ
忘わすれない 忘わすれないから
いつも笑わらい合あった
あの時とき
君きみより
楽たのしませてくれるような
優やさしい人ひといるのかな?
忘わすれない 忘わすれないから
いつも幸しあわせだった
あの時とき
きっと いつか違ちがう誰だれかと
幸しあわせになる
君きみに負まけない
(I'mアイム stillスティル lovingラヴィン youユー)
(I'mアイム stillスティル lovingラヴィン youユー)
(I'mアイム stillスティル lovingラヴィン youユー)
(I'mアイム stillスティル lovingラヴィン youユー)